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シロメダカが次々に☆に。。。;;
シロメダカ 次々に☆に・・・ 水鉢で飼っていたのですが 増えてしまったので30*90の野菜用のプランターにシロメダカだけを飼育していました 水も元の水プラス カルキ抜きした水 ヒメダカの水 などで作りました。 しばらくは元気だったのですが 次々に減って行ってしまい 寂しくなったので ネットで30匹 購入しました 一週間たってよく数えると16しか居ません 昨日 ちょっと様子がおかしい(頭部が赤い ひれが片方動かない 尾の先が少し白い(すこし) 水面に居る)こを 薄い薬で薬浴したのですが 一夜開けたら 半分以上が☆になっていました 今度ブログの友達にシロメダカを譲ってくれるということになったので 万全にお迎えしたいのですが 水がいけないのか 生体が調子が悪かったのか 分かりません エビは沢山居ます 昨日1/5くらい 水を交換しました ヒメダカのキングタライは 足し水だけで 元気です プランター 一度リセットしたほうがいいのでしょうか? 水草は睡蓮 シュロガリヤツリ ロタラ ガガブタ アナカリス マツモ ホテイアオイ 同居人はミナミヌマエビ タニシです
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こんにちは 私の考えでは、水やプランター 水草・エビやタニシには問題ない と思います。きっと最初にいたメダカ の1匹が、伝染性の病気を持っていて それが水を伝って他のメダカにも感染 してしまったのだと思います。 その場合、1度メダカたちを別の水槽 に移して、水草・プランター・プランター の中に入っていたもの・底にある土を 良く洗って消毒すれば良いかと思います。 そうしてもまだメダカが☆になってしまう ようでしたら、リセットするか、他の皆さん のご回答内容に従えば良いと思います。 長々しい回答ですいませんでした。 もうメダカが☆にならないと良い ですね。
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- tetu758
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シロメダカは正直言って他種のメダカより生命力は弱いです。外で飼われているのならばヤゴ、ヒドラ(淡水性のイソギンチャクの一種)による被害(食害)、郊外ならば鳥(サギ、カワセミ等)による被害(食害)、他には植物による中毒死(酸欠)、ヒルによる被害(体液を吸われる)は巻貝等がこれらの死体を食べますので、これらは証拠印滅されます。また、エビや他の魚を同居させている場合は元気な個体は襲いませんが弱った個体は食害に遭いやすいです。 病気や暑さに弱く、アオメダカ、ヒメダカよりも罹患が多いのが現状です。私の家の例ですみませんが他の色のメダカよりも寿命は短い個体が多く、カラーメダカの中では死亡率が高いです。メダカを10年以上飼育している経験上のデータですので参考までに。
お礼
回答ありがとうございます 最後に一匹だけが生き残りました 鳥などの後は在りませんでしたが 弱いと知り良かったです エビは沢山いるので もしかしたらエビなのかもしれないと思いました・・ 一度リセットし 今はクロメダカが泳いでいます ありがとうです
補足
回答ありがとうございます。 今朝めだかが2匹となり 思い切って元の水を3センチほど(エビがいたため)残して 全部取り替えました;; マツモなどにへんなゼリー状のようなものが着いていたのでスネールかと思ったのですがいませんでした。 底面はそこ板ががあり その下にろ過砂利が入って エビの隠れ家になっております ゼリー状の物が何か寄生虫の棲家に思えて来ました;; また状況を載せます アドバイスお願いしますです