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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:睡蓮鉢でメダカを飼う注意点を教えて下さい)

睡蓮鉢でメダカを飼う注意点を教えて下さい

このQ&Aのポイント
  • メダカを睡蓮鉢で飼う際の注意点や水質・酸素供給の問題を解決する方法について教えてください。
  • 水温の検証や外気温に左右されない発泡スチロールの利用についても知りたいです。
  • また、メダカの種類による丈夫さの違いや飼育の際の準備についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2
pikororin
質問者

補足

ありがとうございました。 睡蓮鉢での飼育方法で検索してみます。 水は水道水を汲み置きして2~3日したものを使用しました。

その他の回答 (5)

  • tetu758
  • ベストアンサー率58% (810/1390)
回答No.6

 メダカを飼育するにあたり私が年を越したメダカは30℃以上でも平気な個体がいると書いたのは前年に細菌、カビ胞子等に因り罹患した個体は免疫があり、完治した個体に関して回答をしました。  熱帯魚のマニュアルがそのままメダカに適用できる条件は国産では駄目ですし、メダカと熱帯魚は異なります。これはグッピィーと同じ飼育は研究目的でないと購入ができない外国産のメダカに限定されますし、この個体に関してはメダカであってメダカでない個体が大半です。(名古屋のメダカ水族館にこれ等はいます)  外で販売をしている個体は丈夫な個体が多く、こちらを勧めますが、ホームセンターのコーナーで販売されている個体は室内,室外を問わず無理な飼育をされていますし、真面に回答ができない店員が多い点は否めません。観賞魚専門店の場合は無理な飼育をされていませんし、私と同様な回答もできます。  ホテイアオイ等の浮草を減らすと確かに育ち方は変わりますし、夏の時期には成長が早く、浮草のオンパレードになりますので産卵用、稚魚の飼育用、隠れ家用と分けて別々にすると高温化は防げます。屋外の場合は青水になる環境であれば腐敗に因る硫酸塩を生じる事はありませんし、これは稚魚用、産卵用に限定されます。親用の場合に関しては時間を決めて氷、補水等で対応をするとヘタレを防げ、色揚げも好くなります。  葦簀、暖簾等があるのでしたらこれ等で目隠しや覆う事で水温は最低でも5℃は変わりますし、住まいの地域が九州、四国の場合ではそれ以上変わります。

pikororin
質問者

お礼

いろいろ教えて下さりありがとうございました。 メダカは近所で外の睡蓮鉢に凄く沢山飼っていらっしゃる方がいて、わけてもらえることになりました。 しかも稚魚なので丈夫で元気そうです。 日よけもすることにします。  取りあえずホテイアオイ3個とマツモと田んぼの土を入れました。 来年卵を見ることが一番の願いです。

回答No.5

訂正です。 ショップのぬくぬくした環境で飼育されている個体は、急に野外に出すとだんだん衰弱して 環境に慣れる前に☆~となってしまうみたいです。 できれば、ホームセンタなどの野外販売のものを試してみるといいです。 ショップだと24℃~26℃だったかな? 28℃~30℃ぐらいは、ウイルスなどが蔓延しやすいとか・・ 逆に病気の場合は30℃以上にしてやるといいとか?  って事が「楽熱」・・「楽しい熱帯魚?」に記載されてました。 水温下げるには、日陰を作ること、風通しを良くすること。 あと、植木鉢などを半分沈めておくと、植木鉢が吸った水が気化熱を奪うので温度が上がりにくくなります。 鉢の大きさは問題ないと思います。ホテアオイはもう少し減らして2~3程度にしてはどうでしょう。 水面に風が当たるようになります。 ホテアオイが風で動き回るといい感じだと思います。 置く場所も、セメントなどの照り返しが強いところより、地面に半分うめるぐらいではどうでしょうか?、

pikororin
質問者

お礼

ホテイアオイは沢山あるほうが直射日光を遮ると思い7個も入れてました。 今は3個にしてます。 そして植木鉢も田んぼの土を入れて沈めました。 最近は少し太陽が傾いてきたので日陰の時間が長くなった気がします。 もう少し涼しくなったら、また飼育を始めたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.4

普通だと、環境が悪いと鉢から飛び出します。 なんとなく、状況を聞いて病気かな? と思ったしだいです。 白が弱いと記載させてもらったのは、最近の流行で無理に量産されていないかが心配です。 普通ならはねられるものも、ショップの環境なら大丈夫と無理やり商流に乗せられている可能性があるからです。 緋も同様でしょうが、流通の期間が長いので、生産者側で丈夫な品種に改良させられていると思います。 黒は、どちらかというと累代飼育で体勢が落ちてる可能性がありそうです。 原野で捕獲してたらあの値段にはならないと思います。 「今日1日で10,000匹採れたよ」ってものでは無いと思います。 環境が悪いと、外へジャンプして逃げます。

pikororin
質問者

お礼

ありがとうございました。 もし病気なら発見してあげられなくて可哀想な事をしてしまいました。 素人には難しいですね。

  • tetu758
  • ベストアンサー率58% (810/1390)
回答No.3

 カラーメダカ(ヒメダカ以外の色の着いたメダカ)を毎年1000匹単位で孵化させていますので回答をしますし、飼育歴45年の体験等を交えて書きます。  ホテイアオイ、ウォーターレタス等の浮草は温帯の植物であり、日光が当たらなくても育ちますが花を楽しみながら飼育する事はできません。メダカの飼育ケース等の水温ですが30℃以上の場合は年を越した個体でない限り、ヘタレますから水を補充して水温を25℃前後になる様にしてください。この状態ですと産卵をしますし、陽の当たる場所では孵化には好ましいので稚魚が孵化した場合には最適ですが、ある程度まで育ったら水の補充、氷の投与を行ってください。水草に関しては産卵をしている可能性があり、そのまま睡蓮鉢やプランターに残したのは正解です。砂利は入れない方が無難であり、メダカの飼育に好ましい青水を作る事が遅れます。  私の家では水槽、プランター、発砲、睡蓮鉢で飼育していますが稚魚が親になるのは100匹位ですし、種類により異なります。ヒメダカは比較的高温でも耐えれますが、楊貴妃(橙)、式部(紫)、琥珀(黄)は弱い方ですし、水面(青)、若草(緑)、利休(茶)は強い方です。白に関しては系統により異なりますし、クリーミー、ミルキーは丈夫ですし、シルキー、スノー、ピュアは弱い方です。黒は在来種であれば問題はありませんが、黒鉄、武蔵と呼ばれる黒は漆黒に近い個体ですから孵化は難しいです。  最初の回答者が白は新種だと書いていますが、ピュア以外の白は徳川将軍家に貢物として贈られていますし、昔から飼育されていましたが愛好家でないと知らない系統でした。

pikororin
質問者

お礼

ありがとうございました。 そんなに色が豊富にある事は知りませんでした。 水温には気をつけようと思います。

回答No.1

夏場なんか、手で触って暑いぐらいのところでも平気で泳いでいるので、温度ではないと思います。 温度の場合だと、一気に全滅近くになりますね。 とりあえず、購入するお店を変えてみる。 >黒メダカは強いとお店の人に言われて飼ったのですが、ヒメダカや白メダカとは丈夫さは違うのでしょうか? 黒メダカも緋メダカも同じ程度だと思います。 白メダカはまだ最近の種類なんで弱いかも・・ 黒メダカは野生種で丈夫なように感じますが、施設で累代飼育されているし、 緋メダカは長く飼育されているので、歩留まりが良くなるように改良されている と思います。

pikororin
質問者

お礼

ありがとうございました。 ショップでは30度が限界と言われましたので水温が原因と思ってましたが、 案外高温にも耐えるのですね。 今度は失敗しないよう気をつけようと思います。

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