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建築業界の今後
建築業界ってこの先どうなってしまうんでしょうか? 人がいる限り、住む場所は必要だけれど 最近の建物は4~50年は問題無く住めると思います。 リフォーム等にシフトしているのでしょうか? 勉強不足なので分から無い事が多いです。 何か教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
建築業界・・・厳しいですね。 私は収縮はもっとすすむと思います。 ご質問は、住宅のことを書かれていますよね? 住宅で考えると・・・ 作り手側への要望や責任はますます厳しくなってる状況で 買い手側の収入が上がる見込みはない。 ただでもダメな状況からこの先もっと落ちていくでしょうね。 具体的に言えば、長期優良住宅制度。 この目的はご存知の通りですが、今ある問題を利権にすりかえた愚策としか思えませんね。 この目的は達成できないと私は思います。 数が動かなきゃ意味はないでしょう? ま、業界がなくなることはないでしょうけど明るくはないですね。 私は業界に関わってますが、汚い戦いにうんざりです。
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- mathu_3216
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回答No.2
>人がいる限り、住む場所は必要だけれど 単純に、日本の人口が減っていくので、 少子化なので、有効需要が減って、 不動産がどんどん余っていくと思います。 高層建築の需要も、一部の都市だけに集中して、 二極化が激しくなると思います。 新たな需要は、耐震補強とか、バリアフリーとかの やはり、ご指摘の通り、リフォームかもしれません。
質問者
お礼
出生率が上がっている先進国の報道をインターネットで見ました。日本も出生率が改善して活気よくなると良いですね。
お礼
敗戦後は需要は多かったけれど、だんだんと住居が安定的になってきた現代で収縮は運命なのかもしれませんね。