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青汁の宣伝が「おいしい」になった
昔は、「まずい!」の宣伝で売っていた青汁が、どういうわけか「おいしい」という路線に変わってしまった。 味を改変したということもあるだろうが、なぜ、「おいしい」ことを標榜する必要ができたのだろうか。
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- oska
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回答No.2
>味を改変したということもあるだろうが、なぜ、「おいしい」ことを標榜する必要ができたのだろうか 実は、本家の青汁は「味は変わっていない」のです。 「青汁」は、遠藤博士がケールを原料とした健康食として開発したものです。 この本家青汁「商標:遠藤青汁」は、今でも「不味い。もう一杯」という味です。 TVなどで「美味しくなった青汁」は、遠藤青汁とは別物です。 製造会社も販売会社も、遠藤博士とは無関係です。 どんな製品でも一緒で、ヒット商品が誕生すれば類似商品が生まれるのです。
- onbase koubou(@onbase)
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回答No.1
「青汁=まずい」というのが「常識」になったので「青汁=おいしい」と「常識の逆を告知することによる宣伝効果」を狙ったのではないかと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 逆の発送による印象の強化という作戦ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほどよくわかりました!遠藤青汁が元祖なのですね。私はそっちは多分呑んだことがないです。 ただ、どうして新商品のほうは「まずい」を売り物にしなかったんでしょうね。