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青汁の成分について
青汁は健康によいとのことで最近毎日飲むようになりました。 私が子供のころ飲んだ青汁は、現在、私が飲んでいる青汁と比較すると、とても青臭くてマズかったと記憶しています。 商品のパッケージに「この青汁はケールを添加していて飲みやすいです」という宣伝文句が見られるのですが、ケールを使うか使わないかによって味や成分(=栄養価)に違いが生じているのでしょうか。 質問は (1)ケールを使うのは飲みやすい味にするためですか。 (2)ケールを使わない青汁は、比較的低価格ですか。 (3)ケールを添加することで栄養価が高まるのですか。 以上よろしくご教授願います。
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noname#211914
回答No.1
ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLは参考になりますでしょうか? 「青汁、目覚めスッキリ解消法」 少なくとも「ケール」は「カルシウム」が多いようですが・・・? ご参考まで。
その他の回答 (1)
noname#6777
回答No.2
ケールは特別な植物ではなく欧米では野菜売り場で普通に売っているようであくまでも野菜です。 ただ風味が独特なので日本のある学者が絞って飲めばカルシウム、ビタミンA、Cが際立って多いこの野菜を摂り易いと考えたんでしょう。 >私が子供のころ飲んだ青汁は、現在、私が飲んでいる青汁と比較すると、とても青臭くてマズかったと記憶しています。 ケールには数種類あって味も様々です。最近は競合が激しくメーカーによって種類の研究で飲みやすいケールを使用した青汁を売り出しているだけのことです。 栄養価についてはメーカーが大々的に謳っていますが所詮はキャベツやブロッコリーの仲間の野菜ですから 数年単位で長く続けないと本当の効果は現れないと思います。
質問者
お礼
アドバイスありがとうごじました。
お礼
アドバイスありがとうございました。