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火の見やぐらについて
行政区内に 築16年の鉄製(L字アングル:5ミリ厚程度を柱、筋交い 等に多用)で、 高さ約10メートルの 火の見やぐらが在ります。 イメージは、通天閣のミニチュアといったところです。 ペンキで塗装してありますが 耐用年数は、どれ位ありますか? 又、溶接箇所の点検がしてない様なので 早くやった方がいいですか? 詳しい方教えて下さい。 宜しくお願いします。
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溶接部の検査は非破壊で行わねばなりません。 全線を厳密にやろうと思えば塗装がしてあると言うことですから、非常に困難なことです。 また、ボルトの破損に関しては(経験のある人が叩いて音の)打診で行います。 設置年数から言うと基礎部分というか、地上部の付け根のところが腐食の問題が心配されます。 それより実用価値はどうかという問題もありあそうですね。 鉄骨作りの建物やコンクリートでも、中の鉄筋が腐って寸法的に弱いところが現れない限り、溶接部分が剥がれるとか肉が減るとかが無く、 ボルト部分の緩みや破損が無ければ、市場の建物の保存期間(おそらくは数十年は大丈夫)ということでしょうか。
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- k-josui
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回答No.1
> 行政区内に という事はお役人様でしょうか? 事故が起きたらどうしますか? こんなところの回答等、誰も責任は持ちませんよ。 きちんとした業者に点検をさせてください。
お礼
ありがとうございました。