• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故にあい 私は何を励みに頑張ればいいでしょうか?)

交通事故に遭った後の私の頑張り方

このQ&Aのポイント
  • 交通事故に遭って仕事ができなくなり、将来の不安がつのる中、私はどう頑張ればいいのか悩んでいます。
  • 現在は保険治療中であり、示談も近いですが、将来の新たな希望を持つために、何を励みにすればいいのか迷っています。
  • 毎日事故の治療に通院し、時間を費やしていますが、将来に向けての進路や趣味に専念したいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

交通事故で人生がガラリと変わりますので、お気持ちすごく分かります。 私も20才の大学生時に交通事故で右足全部に大怪我をしました。それから完治という就職出来るまで7年と骨・靭帯の移植再手術など1年に1回手術などをおこない、示談するまでかなりの時間がかかりました。でも、交通事故による衝撃は心も身体もかなり変貌します。 事故から約18年が経ちますが、その後遺症から腰が悪くなり手術をし、今もその怪我で仕事をしながら通院をしています。 事故当時は、前向きな心になれず人よりも人生がおくれ希望していた職種にはつけないと医師から諦めるように言われたときはかなりショックでした。足がついているだけでも有難いと思わないといけないのですがあの頃はまだ医療も最先端ではなく足切断は免れても今後この足とどう向き合うか落ち込んでしまいました。 私は女性で今30代後半になり、人より人生が10年遅れています。 この足のおかげで仕事を2回転職しました。 あのときは辛かったけど、今は人から見ると私の足に金具が入っているとは思えないそうです。 www08さんに伝えたいのは、仕事がなくなり怪我をしてお辛いと思いますが、今は治療に専念し怪我を治すことが一番です。 それから、少しずつ今後の仕事の事など進めていかないと焦りはいけません。 励み・・・私の場合、治ることを信じて治療(リハビリも含み)に専念したわけですが痛み・辛さを少しでも紛らわすことが出来れば趣味をするのもよいと思いますよ。 でも、絶対諦めてはいけませんよ!今は辛くても必ず良い日がきます(^^)

その他の回答 (3)

  • kimari14
  • ベストアンサー率17% (50/288)
回答No.4

迷ったときは、谷筋を降りるか、尾根筋に出るか、いずれにしても視界が悪くて、前に進めない、ビバークしているが、明日の天候はつかめない。何をするべきか、ケガをして動けないにもかかわらず、決断を自分でせまっている。心配しないでください。きっと展開がかわりますよ。 今が悪いならいい方に、今がいいなら悪いほうに、人生に平坦ははじめからありません。今が最悪なら、いい方しかありません。ラッキーです。でもより確実に実にするには、落ち着いて、動揺せず、今、出来る最善の策を積み上げることです。これなしに、これからの上昇しても、すぐ下降をはじめます。充分に膝をまげて、より高く飛び上がれるように、準備の時間です。この時間を利用して、人が取れない資格でも狙ってください。人が取れないということがキーポイントです。 だから、じっくりなんです。示談交渉は簡単にしてはいけません。 後遺症を見定める必要があります。これもあせらずです。失った時間はこの場合、お金ですから。

  • gigamax2
  • ベストアンサー率27% (170/628)
回答No.2

こんにちは。 今はそのような心境なのは致し方ありませんが、今後どこかで吹っ切らないと不安を抱えるだけの生活になりがちです。 障害による選択肢は減ったにせよ、貴方は指し当たって”今したい事・出来る事”からはじめるべきです。そこから自信を付けて自分をステップアップしていけば良いのではないですか?あきらめている人間の人生ほど勿体無いことは無いです。 要は今の自分は何が出来るか?そしてそれに向かってどう生きるか?しかありません。結果はどうであれ頑張っていさえすればふと振り返った時に、そこには後悔よりも充実のほうが優先するものです・・・。

  • kohune
  • ベストアンサー率21% (101/472)
回答No.1

どのくらいの怪我をされたのか、わからないので、あまり、勝手なことを書くことが出来ませんが、我が家の場合を参考までに書きます。 夫は、3年半くらい前、仕事場の機会に手を挟まれ、右2本、左3本、第2間接あたりから、指を失いました。 その一言はよく覚えています。・・・・・。 両手の怪我で、両手包帯で、トイレから洗顔、食事まで、妻の私が世話をすることになりました。 指一本はよくあるらしいのですが、5本ですので、社会復帰も無理と思い、自殺してしまうのではないかと心配したこともあります。 1年間何度も入退院を繰り返し、皮膚の移植などをして、その後、リハビリ、偽指つくり・・・、その間に、肩が固まって、肩が上がらなくなり・・・ 人に指を出すことも出来ず、色々悩んだと思います。 それでも、病院のリハビリだけでなく、整骨院へ通いリハビリしたりして、少しずつ、スプーンがもてるようになり、運転できるようになり、今ではゴルフもします。 苦しんで苦しんで、やっと社会復帰したのは、3年後でした。 その間の夫の葛藤は、計り知れなかったと思いますが、その間に、色々、人生の中で貴重な経験をしたと思っています。 温泉に湯治に行ったり、ジムに通ったり、遠回りのようですが、あせる心に言い聞かせ、まずは、体…と、はを食いしばった日々は、夫を強くさせました。 交通事故にあったのは、不幸ですが、その不幸を飲み込み、自分の貴重な経験にまで、自分で高めて欲しいと思います。 じゃなかったら、悔しいと、私は思うからです。 そんなもんに負けてたまるか!です。

関連するQ&A