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医療費の請求内容
去年12月に膝の手術をうけました。 順を追うと、難しい手術だったのでその分野で著名な個人病院の先生にかかり、そこには設備がないこともあり、弟子を送り込んでいる大病院に紹介という形で診察、手術、入院しました。その際、大病院の弟子医師が主治医になり、共同執刀という形で初めの個人病院の先生が手術して下さいました。 退院・術後もその大病院に通院し、先日弟子医師が「先生(個人病院の医師)が様子を知りたがってましたのであちらにいって下さい」と薦めるので個人病院に行ったら、看護婦さんに「今日の診察費プラス、手術時の向こうの病院での診療費を頂きます。医療費還付の時は今年のに混ぜて請求したら大丈夫よ。あと、健康組合からのお知らの数字は違ってくるけど」と言われました。両方の合計額のみ書かれたレシートを1枚くれました。 実は12月中にもその診療所に行っているのにその時は請求されず、今ごろです。また、この先生は大病院の顧問医師だかなんだかで、大病院と契約関係にあると思うのですが。 これはどういうことなのでしょうか?保険に反映されないということでしょうか? 医療費還付も高額療養費請求も済んだし、来年は高額になりそうもないし困ってます。また、うかつにその診療所や大病院に尋ねて先生に嫌われると難しい膝の治療ができなくなると困るし・・・。 もし、御存知の方がいらっしゃったらご教授下さい。よろしくお願いします。
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- bonabona
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医療費については今は自分の医療情報は知ることができるようになっています。大きな病院ではカルテとレセプトの開示を断るところはほとんど無いと思います。病名告知もされていることだし…。 診療所や、大病院に聞いて断られることは無いと思います。でも聞きにくいなら大病院に医療相談室があると思うのでそこで相談してみるのがいいですよ。ソーシャルワーカーさんが心配なことに答えてくれるはずです。 保険の利かないような手術をしたのなら前もってそれを患者に伝える義務が医療者にはあると思うので もし問題ある行為なら医療問題の相談ができるところもあります。医療費について知人がHPを持っているので参考にしてください。また医療に問題があるときの参考URLも記しておきます。患者の権利オンブズマンhttp://www.patient-rights.or.jp/
- ebisu2002
- ベストアンサー率59% (1878/3157)
疑問に思われるのは当然と思います。 「大病院」での医療行為はその医療機関から請求され支払うべきものですから、出張していった医師の診療もその中に含まれるものです。 レシートを持って、個人病院の計算窓口に行き「看護師からこのように説明を受けたが理解できない。追加説明をしてくださいますか?」とお聞きになってはいかがでしょうか。 その結果あやふやな説明のようでしたら「健康保険組合に問い合わせしてもかまいませんね?」と確認してみてください。 また、レシートの明細の発行や、それが無理なら個人病院での分とその他は別の領収書なるように申し出るのもよろしいと思います。
お礼
御礼が遅れましたが、ご回答どうもありがとうございました。 なんだか変な感じがしていたのですが、問い合わせてみます。 どうもありがとうございました。