- ベストアンサー
キックボクシングのキック
スポーツジムでキックボクシングプログラムに入っています。 右利きです。 右のミドルとローは強く蹴れるのですが 左のミドルがなかなか強く打てません。 それは、右利きであるから打てないのでしょうか? 足の柔らかさとしては、左の方があるのですが・・・。 左のローキックは右より、強いです。 あくまで、ジムでは、キックボクシングの 運動をしているだけなので、インストラクターも 詳しいことまでは、わからないようなんです。 どなたか経験者の方いればコメントください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
格闘技経験はないですが、サッカーをやってました。 フォワードをやっており、中学の3年間は右足だけでボレーシュートやミドルシュートでゴールを決めてました。 しかし、左足のシュート(特にボレー)が非常に弱く、いくら練習しても上手くなりませんでした。 高校生になり1年でレギュラーを獲得したのですが、左足のシュートが弱い原因で何度も途中交代させられました。 その後、筋トレ、ストレッチ、シュート練習するも改善せず。 実は多くの同級生もそれに悩んでいました。 ですが、左足で強いシュートを打てる人もおり、大学やプロで活躍するほどになりました。 これは私の独断と偏見なんですが、筋力ではなく骨格や身体のバランスではないかと思います。 南米やアフリカの選手は生まれた頃から、両方の足を自在に使いこなします。 文字を左手で書いてみると、上手く書けないのと同じではないでしょうか。 生まれつきの癖や身体に大きく関係しているのでは?と思います。
その他の回答 (1)
- subile
- ベストアンサー率37% (33/88)
空手を2年ほどやっていました。 ミドルキックとローキックの違いは、 腰の入れ方です。 ローは、腰を入れずに(軸足を回さず)蹴りますが、 ミドルは、軸足を回して腰を入れないと強く蹴れません。 よって左のミドルを蹴る際には、 軸足となる右足の扱い方がポイントになります。 文章で書くのは難しいですが、 イメージとしては、 (1)左足を曲げて上げ、右足一本になる (フラミンゴのポーズのまま、左足を曲げたまま水平まで上げた形) (2)左足はそのまま保持し、右足を相手側にかえして(軸足を時計回りにまわす)、 腰を入れる。 (腰が相手と垂直になる角度まで) (3)最後に左足を相手に向かってあてる(蹴る) という感じです。
お礼
お意見ありがとうございました。
お礼
なるほどですね。 御意見ありがとうございます。