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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:30歳からの簿記取得挑戦について)
30歳からの簿記取得挑戦について
このQ&Aのポイント
- 30歳独身女性の就職活動中の私が、質問です。
- 私の経歴は一般事務・営業事務でマルチな仕事を経験してきましたが、再び同じ職種に就くか別の職種に挑戦すべきか悩んでいます。
- 30歳で簿記を取得しても年齢と実務経験の不足から相手にされないのか、現実を教えてください。
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noname#155097
回答No.1
>実際のところは年齢と実務経験値で相手にされない現実なのでしょうか? というわけではありませんね。 もっているから、即採用されるわけでもありませんけど、 ないよりはあったほうが判り易いという意味では 採用される可能性は高まります。 未経験なら日商簿記3級、2級とかなり勉強は必要ですし、 それとて、大した武器にならないことは確かですが、 これから仮に経理事務を経験することになれば、 その時にも役立ちますし、20年、30年後に役に立つ 場合もでてくるでしょう。 いずれにしても、勉強しておいて損はないと思います。 特に小さな企業ではあれこれ知っている女性で 即戦力になる人重宝されますので、諦めないことも大切です。
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noname#93436
回答No.2
簿記は、頑張って取るほどのものではありません。 片手間に勉強しても十分、2級までは取れます。 ですからそれが無駄になるかどうかということは考えず、検定だけは受けてみればいいと思います。 簿記は片手間に取れて、対費用効果が一番高い資格ですから、経理の有資格者は供給過多ではあります。 でもそれでも将来的に一番安定した需要がある資格でもあります。 それに質問者さまはまだ30歳。 30歳というのは、全体の職業人口からするとすごく若い方なんですよ。 確かに実務経験が重視されるのが経理職ですが、20代のうちに経理の経験がある人口っていうのも、限られますよね。 つまり需給バランスから考えても、まだまだ経理職は30代で未経験の人にも仕事は回ってくるのです。 ご参考までに。
質問者
お礼
ご回答、有難うございます。 今の時期を出来るだけ無駄にはしたくないので、積極的に チャレンジしてみようと思います。
お礼
ご回答、有難うございます。 将来性があるのであれば、チャレンジしてみる価値は ありそうですね。前向きに参考にさせていただきます。