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髄膜炎について

4ヶ月の子供がいるのですが、髄膜炎の予防接種は受けるべきでしょうか?うわさでは三共製薬のPushセールスが強く、副作用として狂牛病の恐れがあるとか。。。なので他社(ファイザーなど)は取り扱っていないようです。ただ輸入が導入されたばかりで、10年後の副作用の実績がなく誰も検証が出来ていないようです。この予防接種を受けるべきでしょうか?受けないべきでしょうか?

みんなの回答

  • noozukae
  • ベストアンサー率26% (81/310)
回答No.2

質問から、もう一ヶ月経っているので、今更かな? ヒブワクチンの後遺症等は詳しくはわかりませんが、家は二人とも、ヒブワクチンを打ちましたよ。病院からも勧められました。やはり、外国製の物でしたよ。 上の子は三歳で一度きりでしたが、下のは0歳で打ったので三回、さらに一年後にもう一度です。 やはり、髄膜炎の恐ろしさを考えると、予防接種で済むならと考えました。 日本は、子供への予防接種が、大変遅れているそうです。他国では、一度に二本(片腕に一本づつ)打つそうですよ。 私のママ友達も、だいたい接種しています。 参考までに。

  • bs53
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

結論から申し上げると、ぜひ受けるべきですね。ヒブ菌による髄膜炎は日本で年間600人以上がかかっていると推定され、そのうち5%が死亡、20%が重い後遺症を残すと言われています。一方、現在、日本に輸入されているヒブワクチンはサノフィ・パスツール社のアクトヒブです。このワクチンは、世界では15年前から使用され、1億回以上接種されています。現在までにBSEの発症は認められていません。たしかに原材料に米国産ウシ由来成分が含まれていますが、理論上のBSE発症のリスクは10の-10乗とされています。これは年間1000万回接種して1000年に1回の確率です。ちなみに、このように限りなくゼロである「BSEの危険性」をとやかく言っているのは日本の厚生労働省だけです。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。そーですね、リスクが少ないのであれば打ったほうがよさそうですね。

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