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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヒブと肺炎球菌の予防接種、皆さん受けましたか?4歳の男の子と4ヶ月の男)

ヒブと肺炎球菌の予防接種、受けましたか?質問とアドバイスを求めます

このQ&Aのポイント
  • 4歳の男の子と4ヶ月の男の子2児の母です。ヒブと肺炎球菌の予防接種を受けるかどうか悩んでいます。費用も高額で出費がかさみますが、命には代えられないという思いもあります。しかし、ヒブに狂牛病のおそれや医薬品会社の儲けの話も聞き、迷っています。
  • 小児科の相談では最終的には親の判断というスタンスです。すでに受けた方や専門的な知識をお持ちの方からのアドバイスを求めます。
  • ヒブと肺炎球菌の予防接種についてどのようなアドバイスがあるでしょうか。費用やリスクを考慮しながら、子どもの健康を守る方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yoikoyu
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回答No.6

5歳と2歳の母親です 私は二人に両方とも受けさせました 確かに高額で痛い出費でしたがそれ以上の安心を買えたと思っています 私が二つの予防注射を知ったのは耳鼻科の先生の薦めからでした 上の子供が保育園入園時に下の子供も未満児で入園させたためよく病気を拾って来たものでした… しかも風邪など引いたら必ず中耳炎になっていたので掛かり付けの病院は小児科ではなく 耳鼻科でした そのお世話になってる耳鼻科の先生に二つの予防注射を中耳炎にも有効と教えてもらいパパとも話し合い 予防注射で防げる病気があるならやっておくべき! って事で両方受けましたよ! ヒブについては市の助成などがあり後から返金があったと思います… 一度お住まいの地域の保健所?などで調べてみてはいかがでしょう? 私も受けさせたのがずいぶん前なので記憶が曖昧な所もありますので 一度なにに有効なのか、各病院に問合せ金額を調べ(病院によって多少違います)助成があるかないか、そして家族と話し合いをして決めてみてはいかがでしょう? ちなみにうちは4歳と1歳の時に受けさました

その他の回答 (5)

  • JYUZA
  • ベストアンサー率29% (54/184)
回答No.5

#4です。私が受ける事にした1番の理由を書き忘れました。  ・肺炎球菌やインフルエンザbの原因菌(ウィルス)は通常でも鼻やのどの粘膜にいる。 なお、私が書いたことは自分なりにネット等で調べた事なので参考程度にお願いします。

  • JYUZA
  • ベストアンサー率29% (54/184)
回答No.4

簡単に。 私は受けさせましたがその理由は  ・耐性菌もいる、その場合は予防接種のみが有効  ・実際にかかった人等の状況をブログ等で知った  ・半日もあれば重篤化してしまう場合も多い  ・BSEになったという実例は本当にあったのか? >医薬品会社が儲けるため  私の周りにもこう言ってる人がいますが正気なのか?と疑います。どこからもらうかの違いで医薬品会社や医者がもらう金額は変わらないと思いませんか?こういう人が生命保険なんぞに入ってたら本当に笑えます。

  • mokkamoca
  • ベストアンサー率8% (19/218)
回答No.3

うちの子は一歳ですがどちらも受けました。 知り合いのお子さんが髄膜炎にかかり、子供の命を救えるのは親だよ!と言われました。 幸い二週間入院して後遺症は残りませんでしたが、 やはり医師からは覚悟して下さいと言われたそうです。 予防接種で防げるなら接種した方がいいでしょう。 それにしても高いですよね。

noname#119474
noname#119474
回答No.2

絶対かかる物では無いので、保険と言えば保険でしょう。 >医薬品会社が儲けるため? 商売ですから、その通りです。 おたふくや水ぼうそうの予防接種はお考えですか? 優先順位から言ったら私の中では、ヒブや肺炎球菌の方が上なのですが、 感染率は前者方が遥かに高いですが、死亡率と後遺症の確率、もし完治したとしても不安はなかなか消えません。 確かに高額ですが、今は予防出来るのです。 もし、髄膜炎になった場合悔やんでも悔やみきれませんよ。 ブログなどで、病状の経過など書かれている方が沢山おられますので一度、検索して読んでみて下さい。 ヒブや肺炎球菌での髄膜炎の場合、診断が下った瞬間、親族を呼ぶように勧められます。 そこそこ容体が安定しても、どんな後遺症が残ってもおかしくありません。 大げさだと感じるかも知れませんが、かかった人だけにしか本当の意味で理解して貰えないかも知れませんが、何万分の1でも2分の1でも、かかってしまえば意味をなしません。 確率に踊らされないで下さい。

  • ahah14
  • ベストアンサー率23% (402/1679)
回答No.1

どちらも細菌性髄膜炎を予防するワクチンです。 菌が脳までいき、最終は風邪症状の同じなので医師も見分けがつきにくく、発症すると高い割合で死亡・後遺症が残るそうです。これは免疫力の強い弱いにかかわらず元気な子でもかかるそうです。 でも菌にさらされたらかと言ってもならない子もいます。 五歳を過ぎると耐性がつくので、五歳以下なかでも0歳1歳がかかると、死亡後遺症も高いみたいです。 この病気を唯一防ぐ方法がワクチンを打つことだそうです。 簡単な説明ですが、大事なワクチンです。 それよりも、正しい情報やちゃんと調べて自分の子供に必要か判断されたほうがいいと思います。 何事にも噂だけで判断するのは危険です。