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中高年の皆様、避妊はどうされてますか?

50代目前の主婦です。 数年前、婦人科の血液検査で女性ホルモンの値を検査したところ 「排卵をしている数値ではない」と医師から言われた経験があります。 現在、不定期に不正出血(排卵してないので生理とは言わないそうで す)がありますが、更年期特有の症状は日々感じています。 基礎体温もつけてますが、高温期低温期がない状態です。 そこで、中高年の皆様に素朴な疑問ですが、皆様、避妊はどうされて ますか? 50で妊娠する方もいるので、「絶対」はないとは思いますが、 女性ホルモンの数値からも基礎体温からも、正直、避妊の必要性を 感じていないので、できれば避妊することなく、残り少ない? セックスライフを楽しみたい気持ちもあります。 「危険」とのご批判もあるかと思いますが、中高年の皆様はどうされて いるか、聞いてみたくなりました。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • doukanaa
  • ベストアンサー率42% (78/183)
回答No.4

IUDはいかがですか? 経産婦なら適しています。 3~4年に一度取り替えるだけであとは普通に婦人科の定期健診(がん検診など)でときどきチェックしてもらうだけで全然手間がいりません。 まったく副作用もなく快適ですよ。

ckomei
質問者

お礼

IUDは昔から知っていますが、考えたこともなかったです。 完全に「閉経」しているとわかれば、避妊も必要ないかも しれませんが、あいまい?なところにいるようで、 それが厄介です。 回答、ありがとうございました。

  • tayiyono
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

避妊方法の種類と概要 ホルモン注射はいわゆるホルモンを注射することが避妊薬となるということで、ホルモンを直接、腕の皮下組織の中に注入する方法です。この方式は副作用が比較的多く、注射した場所の皮膚のまわりが感染することもあり、特に注意が必要となります。 「ホルモン注射」避妊方法の使用制限 妊娠者、乳癌にかかったことのある者、肝臓病患者、膣から原因不明の出血がある者、高血圧者、糖尿病患者、月経周期不正常者、喘息あるいは、てんかん患者等々は、この避妊方法はできるだけ避けた方が良いでしょう。 「ホルモン注射」避妊方法の副作用 めまい、悪心、飲食習慣の変化、肥満、数ヶ月間月経がない、月経期間中に2回の不正出血がある、また、月経の量が多く期間が長くなる等があります。 IUD、つまり、Intra Uterine Deviceの略称だが、この避妊具は、女性の子宮の中にとりつけられ、これは、生理の原則を用いた避妊方法です。避妊具の形状は数多く、材質はほとんど が柔らかいプラスチックや、銅のリングのものとなっています。自分で避妊具をとりつけるのことはできず、産婦人科の医師の検査を受けたのちに、子宮の適当 な位置にとりつけてもらいます。 「避妊具」避妊方法の効果 新しい避妊具を1つとりつければ5年は使用可能で、その後は定期的に検査を受ければそれでよく、かなり経済的な避妊方法であるといえます。そのため避妊具は性関係が単純な人や既婚者が使用するのが適当であり、きちんと使用すれば避妊成功率は99.4%にものぼります。 「避妊具」避妊方法の使用感 使用が適さない場合、感染しやすくなり、子宮炎や骨盤腔炎を引き起こしたり、生理期間の長期化による困惑等があるので注意しましょう。

ckomei
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます。 今のところ「ホルモン注射」は考えておりません。

  • toro321
  • ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.2

閉経したので、別に気にしてないです。 あえて言えば、中に出すと処理が大変なので、直前に抜いて、テッシュの中へ出してます。

ckomei
質問者

お礼

有難うございます。 閉経しているのであれば、避妊は必要ないですね。

回答No.1

20年ほど前、子どもは2人で十分、もう要らないな~と夫婦で話し合い、パイプカットしました。

ckomei
質問者

お礼

パイプカットですか、考えつかなかったです。 自主的に主人がするなら考えますが、私からは言えませんね^^; 有難うございました。

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