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ホルモン補充療法

20代で卵巣の手術を受け片方を取りました。 もう片方も卵巣嚢腫のため一部摘出手術を受けました。 基礎体温を計り排卵があるかどうかで卵巣が機能しているかを調べています。 もし排卵が無く低温期が続けばホルモン補充療法をするそうですが 術後一ヶ月半基礎体温を計りその間に排卵が無いと一生排卵は無く卵巣が機能しないままなのでしょうか? ホルモン補充療法を受けるともう排卵する事は出来ないのでしょうか? 子供もつくることは不可能なのでしょうか? もともとホルモン補充療法とは更年期障害の方などが更年期障害の症状を改善するためのものだと思うのですが、私の場合卵巣の一部がまだ残されているので少しの可能性でも卵巣を機能させ排卵し子供をつくりたいと思っています。 ホルモン補充療法を受けても大丈夫なのでしょうか?

みんなの回答

  • kkenji
  • ベストアンサー率55% (47/85)
回答No.3

妊娠する為には卵巣の卵とと子宮がひつようです! 卵巣のい働きが落ちると子宮が萎縮して妊娠しにくくなって また流産しやすくなります!働きが悪ければ、卵巣の ホルモンを補助して子宮の大きさを維持させて、妊娠したくなれば、排卵の有無を確認して、もし排卵しなければ排卵誘発剤や 性腺刺激ホルモンを注射となるでしょう! だから、むしろホルモン補充療法を受けましょう!

noname#4638
質問者

お礼

アドバイスどうもありがとうございました。 一度ホルモン補充療法を始めたら閉経する年齢になるまで続けないといけないのでしょうか? 自分の卵巣でホルモン補充療法をしなくても卵巣が充分機能できるようには 復活する事は無いのでしょうか? 一ヶ月半基礎体温をつけて排卵が無いという事だけで一生ホルモン補充療法を続けると思うと不安になります。 乳がん等の危険性も高くなると聞きました。 もしよろしければアドバイスよろしくお願いします。

noname#211914
noname#211914
回答No.2

TOPページで「ホルモン 補充療法」あるいは「ホルモン 補充療法 卵巣」と入れて検索するといくつかHitしますので参考にしてください。 ご参考まで。

noname#4638
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • -mizuki-
  • ベストアンサー率38% (212/555)
回答No.1

更年期におけるホルモン補充療法とは、閉経しているために卵巣の機能が落ち、 正常にホルモンを出さなくなっているためにいろいろな症状が出るので、 ホルモンがきちんとでていたころ(生理がちゃんとあったころ)のような状態にホルモンバランスを持っていくことで、 そのような症状を改善しようというものです。 卵巣を一部摘出されているということですので、 そのために卵巣の機能が落ちていることが考えられます。 (ホルモンが足りないなど。全く昨日しないということはないと思います。 卵巣は、二つあってホルモンをきちんと分泌して、正常の体の状態を保っているのが普通です。) 従って、ホルモンを補充することによって、 きちんと排卵されるようにするのだと思います。 私も一度、不正出血のために病院へ行き、 黄体ホルモンの薬をもらったことがありますよ。 ですので、子供が作る可能性を残し、 更にからだが健康にいられるようにホルモンを補充するのであって、 ホルモン補充療法を受けているから子供を作るのが不可能ということはありません。 排卵はけっこうストレスとかでもすぐになくなったりしますしね。 女性の体は繊細だということです。 Yahoo!などで「ホルモン補充療法」と入れて検索すると、 けっこうヒットしますよ。

参考URL:
http://www.coara.or.jp/~starwars/html/3jyoseiki/jyoseiki013.html
noname#4638
質問者

お礼

アドバイスどうもありがとうございました! ホルモン補充療法とはそういうものなんですね。 私はてっきり全く機能しない卵巣の場合のみ必要な物だと思っていました。 ホルモン補充療法をしたからといって排卵が出来なくなるなど無いと知りとても 気分が楽になりました。 本当にありがとうございました。

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