薬の強さ 用量 力価
薬についての質問です。
同じ疾患の飲み薬の処方として、例えばAという薬だと1日に50mg、それがBという薬だと1日に100mgというように、1日や一回の量が薬によって違うことがあるのですが、これは薬の成分やその強さの違いからくるものなのでしょうか。
(例:ルボックスは1日最大量が150mgに対してテトラミドは60mg、 またベンザリンは1回5~10mgまでなのに対してロヒプノールは0.5~2mg)
以前に力価ということばを聞いたことがあります。その意味もわからないのですが、それと関係あるのでしょうか。
また薬本体の大きさは何か意味があるのですか。(例えば成分が多いとか強いとか)
うまく説明できなくて申し訳ありません。わかりやすいサイトを紹介して頂いても助かります。
お礼
ありがとうございます。 参考になりました。