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終身保険の見直し
主人46才の保険について教えてください。 友達が保険会社に勤めていたので頼まれ入ったので これでよかったのかわかりません。 月払い44000円で65才まで。 死亡したら2千万で入院は5日目から1日1万 家族にも主人の半分くらいの医療保障が付いてます。 今は入院も即日から払われるのも多いのに・・・ この保険って入って正解?変えるべき?
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私も結婚を機に保険の見直しをしました。 自分では保険って分かりにくいので保険クリニックというところで相談しました。 http://www.hoken-clinic.com/ 初回だけ3150円掛りますが、その後の相談料はかかりませんよ。 ここで初めて保険のからくりなど知ってびっくりしまくりでした! 一から詳しく丁寧に教えてくれて、その人に合う内容の保険などを何十社の中から適切に選んでくれます。 こちらの希望ももちろんすべて聞いてくれ、本当に親身に考えてくれますよ。 こちらに相談に来る方たちは、4,50代の夫婦が保険の更新の知らせを受け取ったときに家賃と同じぐらいの保険料になっていて、とてもじゃないけど払えないからという理由とかが多いみたいですよ!! 結論からいって、CMなどでばんばん流れている保険会社は保険料もばか高いです。 だってみんなから集めた保険料から莫大な広告費をだしているんですよ~。 (私はD生命の○○人生に入っていました。そのままいっていたら生涯に65歳まで払う金額が1400万という莫大なことになっていましたが、見直したら300万弱ぐらいで済むことがわかりました。この違いすごくないですか?!) 普通に日帰り入院から保障がでる保険たくさんありましたよ!! とにかく一度相談されるのがいいと思います!!やはり自分で見極めないと 損すること多いですよ!!
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- RA-2
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家族構成(お子さんが居るなら人数と年齢など)が解らないと正解も何も言えません。
- smile_star
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まず、保障額の2千万はどうやって算出したのでしょうか。 生命保険は、生活していく上での将来設計をし、その上で万が一の場合に何が不足しているのか算出、それからそれを補完する意味で利用するように考えます。 お子様はいるのでしょうか。 いなければ、ご主人に万が一があっても奥様の生活費のみ保障できれば良いということになります。 また、お子様がいる場合でも、高校卒業前であれば遺族年金が出ます。 厚生年金を支払っていれば、遺族厚生年金が出ます。 他にも死亡退職金等々、支援されるものがあります。 これらを含め、その後の生活がどれだけ変わるのかを考えて保険の保障額を決めると良いです。 医療保険ですが、5日目からの保障ですと通常の医療にかかる場合はほとんどのケースで保険がおりません。 最近では病院でも入院期間が短くなってきています。 この保障に支払うトータル金額に比べ、保険金を受け取る額が上回るのはいくらになるでしょうか。 細かい数字がわかりませんのでなんとも言えませんが、これらのことを考えた上でその保障が妥当かどうか判断してみてください。 ちなみに、月払い44000円を65歳まで支払い続けると10032000円になります。 保障額の半額ですよね。 これだけ支払うのであれば、この分貯蓄して万が一や老後に備えるのでも良い気はします。 根本的な話ですが、保険は万が一が起きた後の生活を補完するための手段です。 万が一でない普段の生活を、この保険料を支払う事で苦しくしてしまうのであれば保険はかけないほうが良いです。 まずは今現在の生活を保障し、それから万が一の事を考えるようにしてください。
- trajaa
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>死亡したら2千万 この部分が終身なのが高額な保険料の原因なのでしょうね。 お子さんはいらっしゃいます?お子さんの年齢は? お子さんが独立するであろう年齢までは、万一の場合の保障額はそれなりに必要でしょうが 独り立ちした後まで、2千万の保険金が必要だろうか? ま、ご主人の今現在の年収とか生活レベルが不明ですので、2千万が必要なのであれば別ですが ご主人は、自営業ですか? サラリーマンだと定年延長制度が有っても、月々4万以上の保険料は問題なく払えるのでしょうか? 医療面で言えば、今現在、日帰り手術や2,3日で手術~退院する範囲が広がっています。 以前私が加入していた古いタイプの医療保険も5日目以後の保障しかなく 結石で2,3日入院した際に全く使えなかった事から切り替えました。 全ては、ご主人の収入と保険料のバランス、そして保険に何を求めるのか?という部分を総合的に判断しないと正解なのか不正解なのか分かりません。 もし、可能であれば独立系の保険代理店とかフィナンシャルプランナーなどへ相談すればもっと具体的な話をして貰えると思う。