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志望動機、自己PR等の土台となる材料

今、就職の志望動機、自己PR等の土台となる材料をさがしているんですけどいままで人に頼りっぱなしで自分から何かしたという経験がないんです。人付き合いが苦手てでしゃべるのも苦手です。しいて言えば研究や実験をしてデータ集めたりするのが好きなぐらいです。僕と同じように生きてきて今ちゃんと就職についてらっしゃる方っていらっしゃいますか?結局は自分で間がないと行けないことなんでしょうがどなたかアドバイス、経験談などよろしくおねがいします

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  • carhakase
  • ベストアンサー率32% (51/155)
回答No.1

 こんにちは、自己アピールと言うのは、結構難しいものですよね。表現の仕方や、言い回し一つで相手に対して失礼な場合や悪い印象を持たせたりします。  kennchanさんは研究や実験をしてデータ集めたりするのが好きと言う自分のアピールする所がすでに有るではないですか。自己PRはそれでいいと思いますよ。その業種や職種に寄り多少の言い方は代わりますが、それを土台に考えれば大丈夫だと思います。  志望の動機はその自己PRに絡めて、話されてはどうですか。例えば「貴社の○○○に関して、私の得意とするデーターを集めたりする事が発揮できると思い、応募した次第です。」と言う様に、志望の動機と自分の得意とする事を絡めて、話の流れを作っては如何でしょうか。  最後に人に意見を求める事は、けして悪い事では無いですが、ある程度は自分で考察し、答えを出した後、他人に意見を求める様にした方がいいと思います。他人の意見を聞いただけだと、いざ面接で突っ込まれた質問をされた場合に、答えられなくなる危険性がありますよ。十分に自分で考えた意見で有れば、ある程度の質問にはすらすら答えられます。面接では志望の動機とかより、その受け答えや考え方の方が重視されるポイントとなります。大抵は皆同じような動機であったりする場合が多々あり、それに対して難しい質問をわざとして、その受け答え方がどうかを面接官は見ていると思います。  では頑張って面接して下さい。ご健闘お祈りしています。

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その他の回答 (1)

  • ma_
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回答No.2

>>今、就職の志望動機、自己PR等の土台となる材料をさがしているんですけどいままで人に頼りっぱなしで自分から何かしたという経験がないんです。 通常、志望動機・自己PRは自分で考えるものです。他の人の分は参考にはなるとおもいますが、あまり、意味はありません。自分で思ったことを書かないと、面接でボロがでます。 就職活動は自分探しの旅だと言われています。自分の進路です。 >>人付き合いが苦手てでしゃべるのも苦手 これでは、会社勤めの支障となります。研究所などでもそうです。組織であれば、人間関係が発生します。 自己表現力をつけるためにも、書店にいって履歴書・職務経歴書の書き方などの本をみたり、あなたの大学の就職課に相談したりするなどして、自ら答えをつかみましょう。就職課は既卒でも対応してくれると思いますよ。 こういった行動も就職活動です。近道が早道ではありません。

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