所詮は安かろう、悪かろうってことですかね

質問

去年の６月に三菱の12年落ちの70000km走行のクーペーを35万円購入しました。
で、先日普通に走ってたら急に動かなくなってレッカーしたらATミッション故障でした。
修理（AT載せ替え）で50万円くらいかかるので当然廃車です（リビルドでも２０万円）

１年２か月で9000km乗っただけです。
所詮は安かろう悪かろうってことなんですかね・・・・・？

回答No.4

noname#119957

三菱の12年落ち
>>１年２か月：１３年80000kmで壊れるのは少し早いと思います。
当時の国産車のレベルとしても少し低いと思います。スバルやトヨタの方が長持ちするかもしれませんね。

回答No.3

n_kamyi

当たり外れでしょうね。
その当時の三菱のＡＴはトラブル多かったみたいですよ。

私は平成８年の三菱のセダンを７万キロくらいで購入して、２年半で１７万キロまで乗りましたが、エンジン・ミッションはトラブルはまったくありませんでした。

その当時って確か、スポーツモードＡＴの出始めたころではないでしょうか？
前オーナーが意味なくガチャガチャとギアチェンジしていたら、ＡＴの寿命も短くなっていたのでしょうね。

回答No.2

Tubaki30Ro

中古車ですから当然個体差は新車より激しくそんな事も当然あるでしょう。

具体的車種がありませが、個人的な意見で12年落ちで7000ｋｍ走行で35万円なら「安かろう、悪かろう」ではなく「高かろう、悪かろう」です。

回答No.1

wathavy

今回は、そういうことになります。
中古車は、当たり外れが激しいので、当たれば、ずっと問題なく乗れます。
私自身、CR-X　１年落ちを、１万キロ走行で購入。ずっと気に入って乗っていました。１年落ちと言えば、ほとんど新車ですから。

ところが、追突しそうになり、理由がわからず、しばらくは不明でした。
すると、ブレーキラインがおかしいのです。リアブレーキが動作していません。普通に止まる際には、必ずサイドブレーキを引いていましたが、パニックでは止まれません。

インテグラは、新車からで１２年１６万キロ頑張りましたが、ヒーターがやはりだめになりました。それまでにもいろいろ駄目に。

以来、中古は避けています。新車は、保険みたいなもので、１０年１０万キロを目安に乗り換えています。
最近も７年でしたが１０万キロ手前で手放したばかり。修理費が掛かりだすのもこの付近からです。

１２０万円あれば、新車のプロボックス（1.5L)が買えます。お金は多目ですが、登録費用込みで１２０万円。軽自動車より安く買える。
（後部座席は使い物になりませんが）