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インフルエンザ対策(物の貸し借りについて)
- 新型インフルエンザ対策で注意すべき物の貸し借りについて
- 公共図書館の資料の利用における感染リスクとは
- ウィルスの物への付着と生存期間について
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ウイルスの生存期間は、「付着した飛沫の量」、「その飛沫に含まれるウイルス量」、「気温や湿度」、「紫外線の照射量」等に影響されるので一概には言えませんが、「せいぜい数時間」というのが妥当な線でしょう。
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- formidable
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気になるのであれば借り貸しをしないことでしょう。 私は以前、感染症の人たちの内職製品を疑って、 封筒etc.の扱いに気を配ってました。 そうした懸念をなくすには 一流メーカー品など、素性が明確のモノだけを チョイスすることでしょう。 図書館のモノなどは使い捨ての手袋で扱うようにするのも 1つの方法ですね。
お礼
新型インフルエンザについては、日本人は少し騒ぎすぎかなと思っていたのですが、実際死者が出るようになってくると不安になってきました。 気になるのなら控えればいいと言われそうですが、仕事で使用する物もあり、ちょっと思案するところです。 使い捨ての手袋……正直言ってそこまでしなくても……と思ってしまうのはやっぱり認識不足でしょうか。 回答ありがとうございました。
メディアは不安を煽りすぎるフシがあるので、言い出したらキリが無いというか、必要以上に心配する事は無い様に思いますが・・・。 人ごみは極力避けるかマスク、規則正しい生活を心がけて、水分をよく取り、よく手を洗ってうがいをして、部屋に空気清浄機を置く等して喉の炎症を抑えて・・・・ なんか異常ですよね。 はっきり言って何が良いのか悪いのか、一概に言えないと思います。
お礼
おっしゃるとおり、メディアに振り回されている感は否めませんね。 日本人はこういうことに特に神経質な民族ですから仕方ないのかもしれませんが。 私も必要以上に警戒することはないと思っていたのですが、こう連日騒がれているとさすがに不安になってきます。 図書館の利用をどうするか、まだちょっと迷うところですが、仕事に支障が出ない程度に制限すべきかなと考えています。 回答ありがとうございました。
>やはりこれは使用を控えた方がいいということなのでしょうか。 そういうことです。 インフルエンザのウイルスについては 温度や湿度によって一定時間で死滅するというデータが 有ったと思いますが、 新型インフルエンザについては、その過去のデータが 役に立たず、夏場になっても猛威を振るっているようです。 そういう意味でも新型なのです。 弱毒性と言われながら、 糖尿病などの既往症のある人には死亡者まででていますし、 小学生の高学年の子でも、自覚症状が出てから数時間の間に あっという間に高熱と呼吸困難を引き起こし、 対応を誤ってしまえばどうなっていたかわからないという 事例も報告されているようですから、すでに変異の兆しも みられているのかもわかりません。 ワクチンも秋冬の間には間に合わず、数量も足りないようですし、 タミフルが効かない例もあるようですから、 ある程度、実態が分かるまでは神経質。すぎる くらいの対応が、今現在のところは丁度いいくらいのような気もします。
お礼
おっしゃるとおり、情報が少ない、というかわからないというのが一番の不安材料なのだと思います。 普通のインフルエンザだと思えばいいという情報もあれば、警戒が必要という情報もありますし……。 家族の中には喘息を患っている者もいますので心配です。 とにかく自分のできる範囲で予防に努めるしかなさそうですね。 回答ありがとうございました。
お礼
正確な情報が分かれば必要以上に神経質にならずに済むと思うのですが、新型の場合どうも情報不足のような気がしています。 とりあえずうがいと手洗いをマメして予防に努めるしかないですね。 回答ありがとうございました。