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輸入信用状(L/C)発行依頼書内の求償方式と回金方式の違い について。

輸入信用状の開設にあたり大変困っています。。 今回は東京三菱UFJを例にとらせていただきすが、その「信用状発行依頼書」内に「求償方式」と「回金方式」を選ぶ項目がありますが、この2つの違いはなんでしょうか? それと、「なお、信用状通貨が円建ての場合、回金方式となります。」 とありますがこれはどういうことなのでしょうか? ご回答宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • ha_na_ge
  • ベストアンサー率34% (132/381)
回答No.2

輸出側です、そして質問内容をさらっと見て回答したため、的外れな答えでした。 そもそも輸出者が信用状を開設するはずがありませんね。 取り立て書類提出時を想像し完全な勘違いをしてしまいました。 ご容赦ください。 三菱UFJの場合、FOR 100/□....% OF THE INVOICE VALUE DRAWN ON □求償方式/□回金方式 となっていると思います。 他銀行では「□求償方式/□回金方式」の部分が英語になっています。 りそな、みずほ、ともに「YOU or YOUR CORRESPONDENTS」となっており 開設依頼の際に選ぶ必要が有りません。 「YOU」は「貴社」、「YOUR CORRESPONDENTS」は「信用状開設銀行」を意味していると思います。 うちの会社では三菱UFJで輸入信用状を開設することがないため、詳細は分かりません。 開設銀行の外為担当者に詳しく教えてもらったほうがいいかと思います。

yotix
質問者

お礼

いえいえ、回答ありがとうございます。 おっしゃる通り銀行に直接問い合わせてみようと思います。 ありがとうございました。

  • ha_na_ge
  • ベストアンサー率34% (132/381)
回答No.1

あんまり聞かない言葉ですね。 「買取」、「取立て」のことかな?と思ったんですが、違ったらごめんなさい。 簡単に言うと、 「買取」は銀行がL/Cを買い取る方式→銀行に買い取ってもらうので 支払い保証がされていて安心。→事前に銀行と商談し、買取枠を決めている必要が有ります。「求償方式」=「買取」にあたるのかな? 「取立て」は銀行が船積書類を元に相手先銀行に「支払ってください」と取り立てる方式です。 このやり方だと、L/Cと船積書類の重大な内容の不一致を理由に相手銀行側が支払い拒否する確率が0ではないので、「買取」よりも不安感がありますが、銀行経由ですのでT/Tで直接金銭のやりとりをするよりかは断然マシです。 うちの会社は取り立てメインで業務遂行しておりますが、不一致があってもきちんとディスクレを行っていればとくに問題ないかと思います。 貿易のエキスパートではないので、間違った解釈があるかもしれません。 参考程度に。

yotix
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ha_na_geさんは輸出側という風に理解したのですが合ってますか? 私は輸入側なので支払はこちらがするといった形です。 私たちの立場が逆と理解し、さかさまに考えて始めているのでお答を理解するのにもう少し時間がかかりそうです。 とりあえず失礼のないように回答のお礼だけさせていただきます。 トロくてごめんなさい。

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