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アルトサックス:キー裏側のフェルトについて
YAS-875EX須川氏選定品を使っております。 Fのキー(左手の人差し指のキー)を押さえると、反対側で動いている部分(写真の矢印の部分)があると思います。 ここにコルクがついていて、楽器の管の側にはフェルトがついていて、 コルクが直接管に当たらないようになっていると思います。 この部分のフェルト(キーガードと言うのでしょうか?)が外れてしまいました。 どうもこのフェルトは両面テープのような接着物でついていたようで、 その両面テープのような丸い接着物が管にひっついたまま、フェルトだけ外れています。 これだけで楽器店に持っていくのもどうかなと思うので、自分で何とかしたいのですが、 瞬間接着剤か何かで、フェルトとテープ部分をひっつけても問題はないのでしょうか? またそのために、写真の矢印の部分にネジでついているカバー?は、 ネジを外してのけても良いものでしょうか? 同じような経験がある方など、教えていただければ幸いです。 ちなみに、写真は私のサックスではないです。
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お礼
回答ありがとうございます。こちらにまとめてお礼をさせていただきます。 >YAS-875EX クラスの楽器で、両面テープのようなもので処理してあるとはにわかに信じられないです。 この春メンテナンスに出しフェルトも変えてもらったため、楽器店がしたものであって、純正品ではないと思います。 どうやって新たに付け直したかは解りかねますが。 ここで皆さんが自分ではしない方が良いと仰ってるので、楽器屋さんに持って行きました。 キーガードを外し、コニシボンドG17でつけただけで、タダでしてくださいました。 タダということはつまり些細なことであって、自分でしても問題なさそうな感じでした。