- ベストアンサー
賃貸のカーペットについた、トランクスの染料の落とし方
- 賃貸の部屋に敷いてあるカーペットに、トランクスの染料がついてしまいました。汗をかいていたせいか、紺色か黒っぽい色が薄く楕円形に移ってしまいました。写真を載せますが、解像度が低いため確認しづらいです。
- トランクスの染料の落とし方について、ベンジンや消毒用エタノール、台所用中性洗剤、お酢、オキシドールなどの方法があります。具体的な落とし方はトランクスの染料の種類によって異なりますので、該当する方法を選ぶ必要があります。
- シミの取り方の参考サイトもあるかもしれませんので、一緒に調べてみると良いでしょう。しかし、落ちない場合は敷金を取られる可能性もあるため、早めに対処することをおすすめします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
気になさらなくていいと思います。 カーペットをわざわざ貸し出す側が敷いて下さっているという事は、反対に考えれば、その下にある何かを隠す為か、汚れを防止する為とは考えられませんか? 私は賃貸アパート歴20年以上で何度となく引っ越しも経験していますが、時点でつけてしまった汚れより、トータルの汚れで換算されることが多いです。 また、家主や不動産屋の良心的配慮によってもかなりの誤差が生じる場合もあります。 例えば ふすま、障子などは、どんなに綺麗に使っていても汚れます。 特に障子は普段の生活でも損傷し易く、見苦しいので自分で張り替えたりもしますが、いざ、貸家から出る羽目になった場合、新品に張り替えたとしても、家主によっては容赦なく張り替え代として規定料金を請求してきます。(通常は敷金等で賄えるはずなので法外だとは思うのですが…><) 人間が家に住んでいれば、大なり小なり汚れるのは当たり前です。 カーペットなどは、特に汚れるものです。 良心的な家主さんでしたら配慮の内に入れていると思いますので、心配しなくてもいいと思います。 むしろ カーッペット自体が安物で色落ちしたという事で、こちら側が反対に取り換えを請求する事も可能だと考えられます。(交渉次第ですが…(汗; ただ、何年も居住している場合 敷金礼金は、ほぼ返還されることは期待しない方がいいと思います。 殆どがハウスクリーニング代に回されてしまいます。
その他の回答 (1)
- aromaoil39
- ベストアンサー率22% (6/27)
再度の書き込み失礼いたします。 私が経験した一番ひどかった不動産屋と大家の話になりますが、 私は絵を描く事が趣味でたまたま絵筆を壁際に立てて置いたのですが、筆が乾いていなくて絵の具が壁紙に滴って ピンク色の鮮やかな汚れを付けてしまいました。 油性だった為 何をしても落ちなかったのですが、仕方ないと諦めつつ4年位過ごしました。 が・・・ いざ引っ越す状態になり査定をして頂いたとき、ピンクの染料の汚れにクレームが付き、壁紙を張り替える事になったのですが、そこの平方cm単位の範囲で足りるかと思いきや、そこだけを張り替えても部屋全体の壁紙が色違いになっていて浮いてしまっている事を理由に、部屋全体の壁紙を汚しているとみなされ、全面張り替えを余儀なくされた事があります。 加えて非情なのは、噛み切虫が開けた網戸の数ミリの穴でさえ、全面張り替えを請求されましたw><; 食い下がってみたものの、借主は借りた時の状態で返すのが当たり前で 契約書にもその旨は 明記されていたので 弁償という事で泣く泣く全面張り替えに応じたこともありますw また地震によって壁に亀裂が入た時は、「直して下さい」と訴えた事もありますが「壁が確実に落ちる状態であり 生活に支障を来すようでしたら直しますので様子を見てください」とか、あからさまにおかしな待遇をされたこともあります(汗; ただ、中にはここまで酷い事をしない貸主さんもいます。 こちらが申請した分は、無償で取り替えてくれたりもします。 ただ なんとなくいちいち連絡するのも面倒くさくて 自分で買ってきて取り替えてしまったほうが速かったり、立ち会わなくて済む煩わしさに妥協してしまう事も多いです。 中には電球が切れた場合でも取り替えに来てくれる貸主さんもいます。 >貸主は礼金、更新料、敷金なんて、敗戦直後でもないのに取り過ぎです、家賃で十分ですよ、。 質問者様のご意見はもっともです。 敷金 礼金 更新料等必要なく思います。 住まわせてもらっているという申し訳ない弱い気持ちが働いてしまい、ついつい妥協してしまうのもダメですよね。 汚してしまう事に 頭が上がらなくなります。 せめてもの得策としては私の場合は、入居する前の家賃交渉に力を入れてる次第です。^^;
補足
ありがとうございます、少しそれますが敷金や更新料についてですが、敷金は通常の範囲で使用した場合は大家側が負担しこちらに返して、そうでない場合はこちらの敷金から取られると思っていましたが。 私は、入居時は新しい生活を始めるために慌しくてきちんと確認しなくて、後で敷金の事を調べました。 特に、私の物件の場合「退去時に、預けてある2ヶ月分の敷金の内1ヶ月分を控除する」とあって、こちらや他で調べたら通常使用の範囲なら返さないといけないし、もし控除するなら「本来返すべき敷金を返さない」と借主にはっきり説明した場合のみ限定的に認められるという事を知ったので(欲深なのか、返せばいいだけですけど)、私はそこまで説明を受けていないので退去する際にその話をして管理会社や大家が認めないなら簡易裁判で争うつもりです。 最近は、更新料についても借主に一方的に不利益という控訴審で判決が出たようで、早く確定して欲しいです。 貸主は礼金、更新料、敷金なんて、敗戦直後でもないのに取り過ぎです、家賃で十分ですよ、。