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危険物取扱いの乙と丙の違い

私は自動車鈑金の仕事をしています。それに伴って危険物の資格を受けてみようと思っています。そこで質問なんですが、この資格の乙と丙の違いが良く分かりません。試験の難易度があまり変わらないようなら良い方を受けてみようと思いますがどうなんでしょうか?ちなみにこの資格を持っている方達はどういった方法で勉強されましたか?いい参考書があればそれも一緒に教えてください。

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  • layman58
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回答No.1

乙種第4類資格保持者です。 乙種と丙種の違いは乙種は有資格者がその場に立会い作業を監督すれば無資格者が危険物を扱うことが可能ですが、丙種の有資格者では、有資格者のみの扱い可能で、無資格者に立会い作業を監督することは出来ません。 勉強方法としては、問題集を購入し一通り問題を解き、問題別に自分の間違い易いところなどを探し重点的に反復し勉強すると良いと思います。 また、試験前に事前講習会などの開催があり、試験に出題される可能性の高いところを重点的に教えてもらえたりするので、事前講習の受講をお勧めします。

SONEN
質問者

補足

先日 書店で危険物の参考書を見ていましたが、乙種総合と乙種4類の2種類あるのですがどう違うのでしょうか?私の仕事に必要なのはどちらなんでしょうか?

その他の回答 (1)

noname#21649
noname#21649
回答No.2

>いい参考書があればそ たしか全国出版だったと思います。 危険物関係の法令集等を出版していたところは。 >乙と丙の違いが たしか.乙が要経験.丙が無経験で受験可能。

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