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依存してしまう…。
自分に自信がないので、いつも依存してしまいます。旦那だけでなく、友人でもです。このままではいけないと、自分で思うようにすると必ずと言っていいほどに結果が悪いので、更に自信をなくしてしまいます。どうすれば、自分に自信を持ち、自分の意見をきっちりと言えるように優柔不断を治す事が出来るようになるのでしょうか? いろんな意見お願いします。
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人間関係はだいたいイーブンになるようにできてると思います。 片方がもらいっぱなし片方が与えっぱなしの関係はいずれ破綻します。 旦那さんともご友人とも長期の関係を築けてるのでしたら もらいっぱなしってことでもなくあなたから彼らに何かしら与えてるのだと思います。 あなたが気づかないで無意識のうちに与えてるのです。 笑顔だったり癒しだったり安らぎだったりするかもしれません。 自然体のあなたが彼らにとって魅力あるのかもしれません。 へんに強い女になってしまうとかえってあなたの魅力が薄れるかも知れませんよ。 客観的な意見を彼らに聞いてみて直したほうがいいという点を直し、今のままでいいという部分は 変えないほうがいいでしょう。
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- youchan37
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レスありがとうございます。 苦しんでおられるご様子が感じられ、胸が痛みます。 >自分で答えを決められず~ そうですね。ここは幾ばくかでも、依存的なご性格の現われと思います。 ご主人の不倫のこと、大変でしたね。 こんなことがあれば、一層心は落ち込みます。これは貴方様に限らず、皆そうです。 宜しいですか、ご主人の不倫の原因については、決してご自分だけを責めてはいけませんよ。 たとえどんな理由があったにせよ、不倫をして良いということにはなりません。 ですから、もしも、ご自分だけを責めているとしたら、それは違いますよ。 心苦しいですが、この場所においてこういうカタチでは、 私としては、これ以上は何ともして差し上げられません。 どうかお心が落ち着いた時にでも、もう一度前の回答をお読みいただき、 少しずつで良いですから、何か実行をしていただくのが宜しいだろうと思っています。 とにかく、自分のためだけに何かしてみて下さい。 1日でもいいです。自分のためにだけ考え、自分のためにだけ食事を作り、 自分のためだけに買物でもする、といったようなことです。 貴方様にとっては、もしかしたらそんなことは、気が引けることかも知れません。 だとしたらますます、勇気を出してやってみて下さい。 決して悪いことではないのですよ。誰でも皆、程度を守ってそういうことをしているのですから。 お大事になさって下さい。
- youchan37
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レスありがとうございます。 貴方様が具体的に、どのようなご自分の態度について「依存している」とお考えなのか。 そこがハッキリと見えませんので、私も具体的なことは申し上げ辛いのですが、 やはり親子間の「映し返し」を探してみる作業は必要だと思います。 依存ということなら、例えばということです、極端なカタチですが、 親がアルコール中毒気味であったとか。 飲んでいない時は機嫌が悪い。イライラしている。だから子供に当り散らす。 子供は何も悪いことをしていないのに、怒られる。 すると怒られるのが怖いから、いつも親の顔色をうかがい、何とか怒られないようにしようとする。 自分を押し殺す。本当の自分は何も悪いことをしていないのに…。 それで、そんなことを繰り返しているうちに、何時しか自分は悪い子供だと思うようになってしまう。 元々自分は悪い子なんだと、そういう「擦り込み」をされてしまうのです。 幼児の心は弱く柔らかく無垢です。だからそんなカタチが出来上がってしまう。 すると先の回答で申した通り、「自分の運命は自分では決められないものだ」という思い込みに至り、 それで相手に自分を委ねてしまう依存的性格も形成されるでしょうが、 同時に「自分は元々悪い子なんだ」という、慢性的な「自責の念」も形成されるでしょう。 本当は自分は悪くないのに「自分が悪い」と考えがちだと、これは欝になります。 自分が悪い。自分は生きているに値しない人間だ… 等です。 まずは一つでもいいので、親子関係の記憶を思い起こし、関連付けをして考えてみることです。 するとやがて「映し返し」が見えてくるはずなのです。 しかし、決して無理はしないで下さい。 親子関係を思い起こすことに強い抵抗・苦しさがあるのなら、返って危険なこともあります。 よってできれば、客観的な第三者がいることが望ましいのです。 「親御さんは親御さんなりに大変だったのだろうが、しかしこの点は少し違っていたんじゃないかな」 というような見方のできる人がいれば、望ましいのです。 よって、ご自身で思い起こすのが難しければ、良きカウンセラーとの対話なども必要かも知れません。
お礼
再度ありがとうございます。 『依存』自分で答えを決められず、いつも人に聞いてしまいます。何事も人の顔色をうかがってしまいます。自分がうつと言う事もあり、自分で何も出来ず頼ってしまいます。何事もまず悪く捉えてしまいます。このままだと旦那も友人も失いそうで怖いのですが、どうしたらいいかわかりません…。
- youchan37
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どうして貴方様が依存的性格になったのか。まずはここから、ご一緒に考えてみませんか。 精神医学で云う依存性パーソナリティ(依存傾向の強い性格)の形成において、 一番影響を与えると云われているのが、気分屋的な親御さんの養育です。 親のその時の気分や感情で、子供に対して肯定的に接したり否定的に接したりする。 すると子供は、絶えず親の顔色をうかがい、自分を押し殺してしまう。 そして、到底自分の運命は自分の力ではどうにもならないと、諦めてしまう。 自分の運命は、自分より遥かに大きな力を持つ人によって決められるものだと思い込んでしまう。 そして、自分の人生なのに、自分のものではないような、空虚な感じが常につきまとう。 それでその空虚さを埋めようとして、一層相手に尽くし依存してしまう。 如何でしょうか。「私は違う」とお思いになるかも知れません。 しかし、これはある程度時間をかけ、思い出し、よーく心を見つめないと、分からないことも多いようです。 時には、こういった構造に至る際に感じた恐怖や絶望のようなもののせいで、 「抑圧」されていることもあるからです。無意識の彼方に追いやられているかも知れないのです。 しかし、実際のところ本当に、私の考えは見当外れなのかも知れません。 今のお話は、一つの可能性としてのお話です。 一応そうであったという仮定で、もう少しお話を続けさせていただきます。 もしそうだとしたら、貴方様は自分自身を育てなければいけません。 子供は、いつも親に受け入れられているのが本来です。 しかし時々悪さをした時には、叱られもする。否定されることもある。 しかしその否定も絶対的なものではなく、一時的なものです。 背景には常に「受け入れられている」という安心感がある。 そして、ある年齢以上になれば、良いことをしたから受け入れられる、褒められる。 悪いことをしたから拒絶される、叱られる。 受け入れられるか否かには、必ず「自分」があるのです。 「自分が」良いことをしたから褒められ、「自分が」悪いことをしたから叱られるのです。 それが本当なのです。 貴方様が今、相手の機嫌が悪くなったのは全て自分のせいだと考えることがあったのなら、 そう考えたその瞬間を見出すことです。そして過去の親との関りの記憶と合致させていくのです。 自分の心の構造が親によるものだったということを、認識する。この作業を繰り返すのです。 又、ご自分が悪くもないのに、悪いのだという態度を相手に示したのなら、 逆に相手は負担を感じ、貴方様と付き合い辛く感じたりすると思います。そんなカタチもあるでしょう。 そんなことも又、認識をする。そしてこの作業を繰り返すのです。 それから、心の空虚さを埋めるために、心の奥では完璧な人を求めているということがあるかも知れません。 それは実は、幼児期に完璧な親を求めていた心の延長です。 実は完璧な親を求めていたはずなのです。苦しかったから。そして今でも他人に「完璧な親」を知らずに求めている。 とても自分の力ではどうしようもない。相手に自分の運命を委ねるしかない。 だから相手に愛想良くし、尽くし、常に受け入れて貰えるようにしなければいけない。 そう思いながらも一方では、相手は完璧な判断をしてくれ、 完璧に自分を養護してくれる人でなければならないと思っている。 実はここにも無理があるのです。 完璧な人間などいないのです。貴方様がどんなに相手に尽くしても、 完璧に判断をしてくれ、完璧に養護してくれる人などいません。 そして貴方様の人生は貴方様に責任があるのです。そしてその貴方様も人間ですから、完璧ではありません。勿論私もです。 これも又、無意識意識で相手にそれを望んでいるご自身の姿を日常に見出し、噛み締める作業を繰り返すのです。 しかし、なかなか貴方様お一人では難しいかも知れません。 一番良いのは、良き人に支えて貰うことです。 ご主人様に相談をしてみては如何でしょう。 貴方様の依存的な発想を見出すお手伝いをして貰うことができれば、一番良いのです。 以上失礼ながら、仮定の上でお話差し上げました。きっかけ作りにでもなれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに思い当たる事ばかりです。 今、まさに自分がそういう状態なのは、自分の母の影響もあるのでしょうか? 長女も私と良く似ているので、とても心配になりました。 相手がそこまで考えてないのに、クヨクヨ悩んだり、気を遣いすぎてしまうのも相手を信頼してない訳ではないのに、そう思わせてしまいそで心配です。
- gocogacu
- ベストアンサー率23% (79/341)
貴方は、依存していませんよ。 貴方の一方的な思い込みがそうさせているようですね。 貴方の旦那や友人は、貴方が思っているようには思っていません。 自分の思い道理にならないから、自信がない、自信が持てないようになっているように思われます。 相手と話をして、相手のことを理解するように努めれば、解決につながると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに今は思い込みが不安にさせてる感もあります。 前にあまり考えてなくて、旦那に不倫され、友人ともめ事になり、それ以来いつも何かある度に気にしてしまいます。
- justnow
- ベストアンサー率32% (19/58)
簡単に言うと、自信がない、ということは、心に傷を持っていて、それがゆえに、自信を持てない、ということです。 成人の人であれば、大なり小なり、心の傷を持っています。みな持っているのですが、自覚している人と自覚していない人がいるだけです。 子供時代というのは、どうしても心に傷を負いやすい心の状態にあるので、傷を負ってしまうのです。 ですから、自信獲得には、心の傷のヒーリングが最適です。 特に、インナーチャイルドセラピーが良いですね。 自信=自己肯定感、ですが、この自己肯定感を得るには、セラピーが一番早道です。 まずは、「インナーチャイルドセラピー体験談」とかで、ぐぐってみて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 子供時代の傷…そうですね。心当たりはあります。調べてみます。
- ao100
- ベストアンサー率0% (0/1)
西の魔女が死んだって本ご存じですか? 映画にもなったみたいです。 これには、「じぶんのことは、じぶんで、きめる」を、習慣にしていこうとする主人公がいました。 毎日、自分のことは自分で決める小さな積み重ねをして(たとえば、ご飯のメニュー、聴く音楽、見たいテレビ、などなど、日常のことから)を人の顔色や誰かのことを考えたりとかせず、ひとつひとつ、じぶんできめる訓練をはじめてみてはいかがでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね…ものすごく人の顔色をうかがってしまいます。それで、いつも情けなくなってしまうのです。気にせず、行動出来るようになりたいです。
- limusic
- ベストアンサー率15% (26/165)
”結果が悪いこと”=”自分で思うようにやった結果の負の出来事” と捉えるのは間違っていると思います。 何でも同じで、よく言い・言われることですが 「悪い結果は前へ進むための材料」になりませんか? 例がないので何とも言えませんが、これは全てに共通していることだと、私は思っています。 自分に自信を持つことで、優柔不断を解消することができると思います。 では、その”自身を持つには?”ですが…。 簡単なことから始めて下さい。 ちょっと凝った料理を作ってみる、でも良いです。 失敗したら上のように前へ進むための材料になり、成功すれば自信になりますよね? そうすればいつかは自分に自信が持てるようになるのでは…?
甘えと依存の違いです。 甘えとは計算でする行為です、依存は自分の意識ない無意識で行う自我の現実です。 甘える事出来るかです、不安な時は少し甘えるとかそれで心が安堵出来るならこれは多いに夫婦関係も円満です。 これが依存になれば、やって暮れた当然とお仕着せになる、此処が無意識で動く感性です。 不安をどう洞察するか、依存から甘えに変える方法を取る事では無いですか? 自分に自信ある等、生きる過程では先ず出ない回答を追うが如くです、不安を確認する意味で「これどう思う?」聴く作業を甘えで変えるんですけど・・・・
お礼
回答ありがとうございます。 正直、旦那とはあまりうまくいってないので、よけいに依存してしまってるのかもしれません。愛されてる自信もないので…。
- Bsukesan
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自分で判断を下さなければいけない場合、なるだけそのことに対する情報を得ようと努力します。ある程度考えが固まったら相談も大切ですね。 自分の考えに固執しないで、状況によって冷静に判断する。変化させていくことも大切です。 いきなり難しい問題に挑戦するのは自爆行為になります。 ひどく簡単なことから、自分の考えで行動してみて下さい。その積み重ねが自信になってくると思います。失敗した時もその原因、次回の対策をきちんとすることです。
お礼
回答ありがとうございます。 少しずつ頑張ってみます。
- stellamiru
- ベストアンサー率23% (5/21)
依存してよりどころになってくださっている方々が、zero012さんの 優柔だと思う点を問題視してますか? 一度旦那サマにご相談してみては如何でしょうか。 zero012さんが変わろうとしている姿勢は非常に素晴らしいものだと 思いますが、そのように悩むことが逆に自信喪失に繋がってしまう 可能性もあります。 答えが迷うのは経験則から回答を見つけられずにいるからだと思い ますので、何かに迷ったら気にせず人に聞いて「どうしてその回答に なったのか」を同時に聞いてしまうのも良いと思います。 そうすることで他人の経験が自分の経験となって、次に同じ問題に 当たっても答えを導き出すことが出来るようになってくると思います。 深く悩まずに聞いてしまうのがよいと思います。 直ぐに調べられる事を調べない、同じ事を何度も聞くとさすがに 嫌がられますけどね^^;
お礼
回答ありがとうございます。 確かに悩みすぎて、余計悪循環になってる気はします。不安になる前に話し合う事が大切ですね。
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お礼
回答ありがとうございます。 離婚した訳ではないですが、旦那の気持ちは私にはないと思います。愛されてる自信もないです。