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買いポジションが増えると値が下がるのはなぜ?

2009年8月7日(高値97.80)より、8月21日(94円付近)までナイアガラの滝になってます。 ナイアガラに伴い、買いポジション驚くべき速さで増幅しています。 そして、現在8月21日、ポジション数を見ると8割の人が買いポジションです。 そして、94円以上で買った人(つまり8月7日以降に買った全ての人)が損を計上しています。 買えば上がるのではなくて、一貫して買えば下がりつづける現象が起きています。 なぜでしょうか?

みんなの回答

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

FX会社の顧客ポジションなのではありませんか? それなら、常に買い優勢です。また、ある1社だけではインターバン市場のほんのわずかであって、買っても下がるのは当然、インターバンクは売り優勢ってことになります。 その会社の顧客は、レートが下がったからナンピン買いを入れているという解釈をします。それは損しますが、今後、レートが回復すればいいって思っているのでしょう。 買って下がるのは、買っているのが為替市場全体から見れば少数だということになります。

回答No.2

回答でなくすみません。 >ナイアガラに伴い、買いポジション驚くべき速さで増幅しています。 どうしてわかるのですか? その情報って、人数それとも金額?

  • zeruda45
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.1

単純な事ですよ。ただ、買う人より売る人の方が多いだけ。 昨日も一時93円台までいきましたし、ドルに魅力がないっていう事なんでしょうね。 ただ、96・7円くらいなら一時的には行くんじゃないですか? 買い下がってるようなので、そこまで行かなくても利益は出ると思いますし。 まあ、あくまで予測なので期待はしないで下さい。 投資はあくまで自己責任ですから。 ちなみに自分はそのうち90円割るんじゃないかと思っています。

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