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5月10日、ユーロ円 高値122.28円の予想方法

5月10日、ユーロ円 高値122.28円の予想方法 5月10日のユーロ円に関して、高値122.28円付近になると 予想した人が、多々おられますが、どのように予想したのでしょうか? フェボナッチ? トレンドライン? 雲? どのように線を引いたか教えていただけませんか?

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回答No.1

H1/MA200、H4/MA50 ほぼ同位置 ここらが一つの抵抗線と見ましたが

noname#111603
質問者

お礼

後から検証で分かったのですが、フェボも同価格にありました。 みなさま、回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • k1192296
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.3

BBも含め何かしらの抵抗線があります たとえば25銭を抜けたら次は50銭とか フィボなら38.2や61.8とか 雲もそうですが でも、あくまでも予想であって真剣に考えていないと思います 読みは負けの経験で無く値動きとチャートの比較で出来ます 少なくともチャートも見ない(読めない)人に勝ってる人は居ませんね まぐれ当りはあるかも知れませんが(笑)

  • 5S6
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回答No.2

慣れてくると経験で分かります。 チャートなどはあまり見る必要がありません。 抵抗線などは経験によりついて行きます。 この経験とは大きな損を重ねていくとつきます。 MACD、ボリンジャーバンドなど様々な解析方法がありますが、その通りにはなりません。 過去チャートになると、分析通りのように見えるんですが、バンド幅とかが不自然に大きくなっています。 あと半年もして、過去チャートになれば、ここが買いサイン、売りサイン、・・・ などの本が出ているかもね。 今回の場合は、IMMのショート玉や短期的なユーロ売りが多すぎた。 それのショートカバー、およびギリシャ支援が発表された。 ※ギリシャ支援については別になんの解決にもなっていないのでまだ下がるとは思います。 などがあります。 相場で生きていく方法は、遠い未来は予想しないことです。 年末にはユーロ100円割れているかも知れない。 いやいや、110あたりで反転して140ぐらいではないのか? などは予想するだけ無駄です。 仮にほぼ的中したとしてもその原因はただの偶然です。 10円単位であと20円下がるか、20円上がるか?など、 結局16円下がりました。 この場合20円下がるだろうという予想はほぼ的中です。10円下がる予想でも「ほぼ的中」ですから 別にたいしたことありません。確率的には30%程度なのでジャンケンに勝った程度の確率ですよ。 5年以上やっていますが、チャートはあまり見ませんよ。始めた頃はものすごく勉強して指標などに 張り付いていましたけどね。今はロイターニュースをちょっと見てればやっていけます。 あまり試行錯誤するより落ち着いていられるか?だまし上げ下げなのかとか。休むも相場。 ができればやっていけます。 ギリシャやばそうだから、ユーロ10円下がるな。期待できないけどなんか支援策を発表したから 3円ぐらい上がるかな?でもっていまいちな内容だからまた下がるかな? というほうが当たりますよ。というかあたっているでしょ? そろそろギリシャネタは尽きたから、次のネタが出るまで休むかな。とか。