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誰が損をしているのでしょう?
カテゴリーは「株式」なんですけど、質問の趣旨は原理的なことなんです。 株で儲かっている人がいる一方では、誰かが損をしているということですよね? 日常生活でいえば、お店ではたとえば原価50円で仕入れたものを70円で売るとします。 売れれば店は20円儲かります。一方買ったお客は本来50円のものを70円で買わされているということで、20円損している、ということですよね(理屈は、ですが) 株の場合は、誰かが「損」をしているから儲かる人がいると思うのですが、いったい誰が損をしているんでしょう? 理屈から言えば、高値で売りに出された株を買った人が損をしているということになるのかもしれませんが、イマイチぱっときません。 こんな経済オンチの私でも容易に理解できる答えを教えてください!
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質問者が選んだベストアンサー
例に上げているのは「店の視点」でしかないですね。 そういう考え方で言えば、 投資家Aが50円で購入した株を70円で売りさばいたとして、70円で買った投資家Bが損をした、という事になります。 安く買って高く売る、商売の基本です。
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- garnetscrein
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回答No.2
テレビなどの情報に踊らされて株式投資を始めた方が損してます。 情報を流してる方が得してます。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 金の流れからみると、結局は値上がりした株を買った人が損しているのでしょうが、どうもすんなり納得いきませんね。 普通の商売の考え方では理解できないところがありますね。