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レポート・お知恵を貸してください。
見ていただきありがとうございます。 「素朴実在論者、または抽象的に認識することができない者が看護を行う場合、どのようなミスを犯す可能性があるか。そうしたミスを防ぐためには、どのような工夫をすることが有効か」 学校の授業で、以上のような課題が出ました。 図書館に通って取り組んでいますが、わたしには難しくてなかなか進みません。 どのような事でも良いのでお知恵を貸してください。 よろしくお願いいたします。
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noname#160321
回答No.2
患者さんの肉体的な苦痛、運動不可能などから来る精神的な軋轢、苛立ち、無力感、絶望感、将来への不安感を「共体験」「想像」「共感」出来ないので、患者さんに無理な行動をさせようと強制するため、患者さんの精神的状態をさらに悪化させることになるでしょう。
noname#92332
回答No.1
ありとあらゆるミスが起きます。
質問者
お礼
回答いただきありがとうございます。 何となく方向性は見えてくるのですが、これといった決め手がなく悩んでいます。 さらに考えてみたいと思います。 ありがとうございました。
質問者
補足
ありとあらゆるミスが起きる・・・・・この言葉は大きなヒントになりました。 お陰で無事レポートが仕上がりました。 ありがとうございました!
お礼
回答いただきありがとうございます。 考えられるミスを書き出しているところです。 なかなか難しいものですね・・・・・・。 さらに努力していきたいと思います。 本当にありがとうございました。
補足
共体験、想像、共感・・・・・なるほどと思いました。 まとめに使わせていただきました。 無事にレポートが仕上がり、感謝申し上げます。 ありがとうございました!