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図書館に職業体験
高2なのですが、学校の授業の一環で図書館に職業体験に行くことになりました。 それで、自己紹介書に、なぜ図書館を選んだかを書かなければいけません。 正直に言うと、何も考えずに選んでしまったので、書く事がありません。 「人と接することの大切さを学ぶため」 と書きましたが、先生に「もっと書け」といわれました。 他にいいアイディアはありませんか?よろしければ知恵をお借りしたいです。
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「人と接することの大切さを学ぶため」の他に、 どのように接したらいいのか、とか今の自分で何ができるのか・・・とか。 それと、接客だけでなく、図書館の職員サンとの関係も大切だと思います。 とりあえず、自分でもう一度考えてみてはいかがですか? それと図書館に職業体験に行くとのことですが。 私も高校のときに行きました。 2日間だったのですが、あまり都会の図書館ではなく、非~~~~常に暇でした(汗) 質問者様がどのようなところにお住まいなのかはわかりませんが、地域によっては忙しさが違います。 都会の図書館なら、逆に非常に忙しいでしょうね。 ただカウンターで本の貸し出しをするだけではなく、本を戻したり、整理したり、 私の場合、近くの保育園児に本の読み聞かせもやりました。 本を戻すときは、分類の番号を間違えないようにしないといけません。 探すのが結構大変でした。 私は本が好きでしたし、他に行きたい職場がなかったので図書館にしましたが、 本が特に好きでもなく、地道な仕事が好きではなく、室内だし涼しいから、 という理由で志望されたのなら、必ず飽きると思います。 もし今でも変更ができるのなら、自分の興味のある職場を見つけて、そこで体験するのがお勧めです。 少しでも興味のある職業・分野の職場なら、きっと志望理由も書けますよ!
- zosterops
- ベストアンサー率38% (220/570)
考えずに決めたのに、それだけお書きになれたのならもう少しだと思います。 理由を書き上げた時、また実際に経験したことを書き上げる時、 お気づきになってはいなかった動機が見えてくると思います。 アイディアではないですが、 図書館でもどこでも、 人の要求に応じてサービスを提供する仕事に共通するスキルとは、 「最後まで人の話を聞き取ること」=「相手が何をどうしたいのかを、相手の気持ちに沿って正しく掴むこと、そして、それに応じられること、応じられないことの区別を判断し、相手に的確に提示できること」だと考えます。 そして最終的に、サービスとは一方的に与えるものではなく、 サービスをどう受け取るかどうかは、つまるところ相手の意思次第なのです。 「人と接すること」とは、「大切で学べる」という視点から、 自信を持って出発して、一歩進んで行って下さることを願っています。
- b03
- ベストアンサー率8% (13/149)
「レファレンス業務」「分類付与」「書誌の登録作業」「選書」というキーワードをあなたに差し上げます。あとはご自分で調べてください。 図書館がカウンターでの本の貸し借り業務だけだとおもったら大間違いです。