• 締切済み

疲れました.愚痴ですがお付き合い願います

今まで何やってたんだろ・・・・.近頃この言葉が頭の中をグルグル回っています.私立大学農学 修士2年です.現在まで就職決まっていません↓就職決まっていないのも一つですが, 最近,安易に大学院に入学してしまった自分が恥ずかしいです.私立じゃなくて国立にいってたらとか,学部卒で就職していたらとか色々考えが巡って頭が混乱中・・・・同期の連中は余りいないので,相談ごともできず,心の中で自問自答の日々. 反面,後輩,先生方はいい人ばっかです,といっても,心の中から相談できるほどではありません.嫌なのは博士後期の一人だけ!まぁ,極力接しないようにはしてますが・・・ もう少し,学びたい,まだ仕事したくない,など院への志望動機が曖昧でしたが,卒業まで後半年・・・・.やめるわけにもいかないし,ここまできたら修士とるだけですが,大金払ってくれた親には頭が下がる一方です. この先己がどのような顛末になるのか,不安と恐怖しかありません,光明が全くみえない.性格がネガティブなせいか物事を否定的に捉える癖.これも人生の岐路,壁と自分を鼓舞していますが,さすがに心が折れそうです. 自分に対して甘えてることはよーーくわかってます.今後直したい性格の一つです. ですが,考えることに疲れました. 同じ境遇に遭われた方,どのような気持ちで乗り切ったか,助言頂けたら幸いです.

みんなの回答

  • aba-sion
  • ベストアンサー率39% (93/238)
回答No.4

就職難だとか。。。 不景気だとか。。。 負の言葉に負けていませんか? 負の力に流されてないですか? 厳しい時だからこそ 前を向いて歩いて行く必要があるのではないでしょうか 後ろばかり見てて光明などみえるわけがない 今 諦めて後悔はしないのですか? 誰かに申し訳がないとは思わないのですか? 道元さんの教えの八大人覚をご存知なければ 見てみてください 参考にはなると思います

回答No.3

hatouzagiさん。こんにちは。 「大学の就職活動の時、何を目指してた?」 と聞かれると、今でも答えに詰まります。ぶっちゃけ何にもなかったから。 大学を卒業してから十数年たった今、私はITエンジニアをしています。 何にも目標がないと、グルグル回るだけで精神をすり減らしたりしますね。 その経験は痛いほど分かります。目標を立てろと言われても・・・ねえ。 「だって、今、人生の仕事を決めろなんて言われても分かんないよ!」 なんて気分もありました。でも、実際にはそんなに重大でもありません。 あえて暴論を書いちゃいますが、人生なんてやり直しが何回でもききます。 考えすぎて動けない時には、気分で動いてみるのもいいかもしれません。 無理に光なんて見ようと思わなくてもいいんです。焦っちゃダメですよ。 とりあえず心が折れそうなら、光を直視しなくてもいいと思います。 いろんなコトを無理して決める必要はないかなー、と、私は思っています。 甘いと思いますか? さすがにこれ以上自分に甘えちゃマズイと思いますか? ・・・いえいえいえいえ、まだ、自分への甘え方が中途半端だと思います。 ああ、こんな自分、もうやめてしまいたい。 ・・・と思ったとしたら、そこで聞いてみたいことがあります。 「自分をやめられるとしたら、その代わりに誰になりたいですか?」 こういう生き方カッコいいなー・・・なんて思える人はいませんか? とりあえず、そういう人がいるのなら、マネから入っていいと思います。 これをロールモデルというんですが、入り口なんてなんでもいいんです。 それから「自分は○○じゃないから無理」なんて思うのは御法度です。 中途半端に完璧な自分を目指すと動けなくなることが多いみたいです。 完璧な人間なんてどこにもいません。100%ポジティブな人もね。 もし身近に100%なポジティブ人間がいたら逆に気をつけてください。 元気いっぱいの人に自己啓発の教材セットを売られちゃいますよ? とりあえず「万能な自分になりたい」という幻想を捨てませんか? 自分に対するハードルを不当に上げたら壁ができるに決まっています。 まずは、どういう毎日だったら楽しいのかを、考えてみませんか? ・・・仕事とか現実とか度外視して、そこから始めてみませんか? 楽しいことの連想ゲームの先に目標が生まれてくればいいと思います。 ゆっくりと焦らずにじっくりと進みましょうよ。

参考URL:
http://respect.arrow.jp/suberaku/suru_ugoku.php
  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.2

質問者さまと同じ境遇の方が殆どではないかと思えるくらい今年の就職事情は厳しいようです。 就職が決まらないということは自分の行き先が全く見えないのと同じことであり胸が塞がれる思いになられるのも良く分ります。 引き篭もりになった、という話も聞きます。中には立派な企業に就職出来たのに人間関係で躓き、欝になり辞めたという人もいるそうです。 同じ体験をした者ではありませんので参考になるかならないか分りませんが、質問者さまの親御さんの世代で少し長く生きてきた者として言えることは、人生はどんなに行き詰まっても必ず、そこから光明を見出す力は人間に与えられているということです。 どんなに、どん底かと思ってもそこを諦めないで投げ出さないで頑張っているとある日、突如として道が開けたという経験もしております。 決して好い加減な意味で言うのではなく、人生は(これでなくては)と思い込めるようなものは実はなくて、柔軟な考え方に切り替えると(ああもいける)(こうもいける)というものだと思うのです。そして、なるようにしかならないというのが人生の真実だと思います。 世の中で成功した人達の多くは考えられないような悲惨な目に遭い、それを潜り抜けた人生の先輩だと思って良いと思います。思いどおりにならなかった時に耐えて過ごした体験は今後の人生への実りとなって必ず益となるものだと思います。今は先が見えなくて辛いでしょうが、それだけは信じて頂きたいと思います。 質問者さまはとりあえず、今は健康が与えられ、考える力があり、若さと言う財産があります。先の不安ばかりに囚われず、そのことを思い出してみてください。 希望の見える日が訪れますようにと思います。

  • gocogacu
  • ベストアンサー率23% (79/341)
回答No.1

100回考えても1万回考えても行動しなければ、何も始まりません。 おなかがすいて、あれも食べたい、これも食べたいと考えても腹いっぱいになら無いことは貴方が一番よく知っているはず。 人生もそうなんです。 行動しなければ人生は作れません。 一歩踏み出すことが考えることより大きいことなのです。 勇気を持って就職活動に望んでください。 まだ、就職したことが無いあなたに助言。 この仕事をしたら楽しいだろうなと思う仕事を探すこと。 自分に会う仕事を探すのではなく、自分が合わせられやすい仕事を探すこと。 面接は若者らしく、元気でチャレンジ精神で、みなぎっているような話方をすること。 指示待ち的な話し方は、厳しいかもしれませんよ。

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