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魔法
わたしは今高校生なのですがわたしの夢は 幼稚園の頃から変わりません。 それは魔法を使うことです。 実際、人は「魔法なんてない」と 言い張りますがわたしはあると思うんです。 イギリスには本当に魔法学校があるとも 聞いた事もあるので・・・ ですが魔法のことをインターネットで 調べてみてもハリーポッターなど架空の ものばかりしか出てきません。 わたしは本当に魔法を使ってみたいんです。 冗談のように聞こえるかもしれませんが・・・ ですので、魔法についての皆さんの意見や もし良かったら魔法についてのサイトなど 教えていただけたら光栄です。
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こんにちは。私の体験や経験から回答させていただきます。 まず、人間誰しもが「興味があれば」魔法を使うことができると私は感じています。魔法と言っても様々な形式があります。空気中に物質を出したり、自分の意識を他の物質へ移動させたり、空を飛んだり、姿を他の物質に変えたり等・・・イマジネーションできる事であればなんでも現実に投影することができると私は感じてます。ここでは魔法を人間がナチュラルに持っている能力と私は定義して回答させていただきたいと思います。 多くの場合、メディアの情報や家族や社会意識の中でそのようなテクノロジーは否定的な見解であり、現代の多くの人々は魔法は映画や小説などの作り話だと想っています。その集合的な意識が魔法を不可能にしています。 魔法を思い出すには、まずは自分の中の疑いや不安等の葛藤を解放しなければなりません。これは魔法だけではなく、人間が生まれながらに持っている様々な能力を活用するためには重要な事です。魔法を使うことについて何の疑いもなく、使うことに対して私は価値があるんだと「知っている」状態にする必要があります。 また、これとは逆に「私は魔法が使えれば他の人々から重要視される」という想い、つまりは傲慢さがあれば、これもリリースしなければなりません。魔法が使えるようになってくるとこの傲慢さが出てくる事がよくありますが、その場合は大抵昔で言うと「魔女狩り」のようになったり、逆に使えなくなります。 魔法が使えれば、どんな事にも使えます。それは人を操作することもできるでしょうし、逆に人を癒すこともできます。魔法を使う事に対してはニュートラルですが、どんな場合でも相手を操作することは自分に必ず戻ってきますので、この点は注意が必要です。相手を尊重する気持ち、感謝する気持ちがキーになります。 まとめますと、興味を持ち、幼少期からの葛藤をリリースすることができれば、自然と魔法は蘇ってきます。 もう一つ、私の体験ですがハリーポッターのような世界は他の次元に実際に存在していることを確認しています。ポイントは、寝ている時に見る「夢」の中で意識的、意図を持って、目覚めたり実際に自分の体から出ることができれば、その領域にアクセスしてこの次元へと統合することも可能です。 ただ、他の方も書いている通り、公に魔法を使ってしまえば、迫害に会う可能性もあります。エンターテインメイントの世界で活躍するか、あくまでも自分の生活に統合して自分のために活用するかに今の段階では限定されるでしょう。でも、私は近い将来、再び魔法が当たり前のようになってくると思っています。 魔法に興味があれば、アイルランドやスコットランドのドルイド文化に触れたり、日本だと奈良の金峯山寺や天河神社等の修験道についても触れてみるとよいかと思います。 以上ですが、支離滅裂な部分もあるかと思いますが、あくまでも参考にしてみてください。
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- usokoku
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応答が悪く、思うように動かないので、書き忘れたこと。 30年ぐらい前ですか、「国際魔女学会」(記憶があいまい、名称が間違っているかも)の国際大会がありました。 内容は、星占い、です。 http://www.kokubu.com/astrology/
- usokoku
- ベストアンサー率29% (744/2559)
「魔法」の定義は??。 中世ヨーロッパにおける、「箒に乗った黒猫を連れた魔法使い」、ですと、現在の日本における名称では、「産婦人科医」、です。 医科大学の募集要項のサイトでよければ http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8C%BB%E7%A7%91%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%80%80%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt&meta=vc%3D 死者をよみがえらせる魔法、これは、かなり危険な行為です。日本国内では調理が制限されています。一見死者に見えるのですが、現実には、存命中で、神経が麻痺して、死人に見える状態です。 医科大学ですと教えてくれるで升。 錬金術、金の合成等。 日本産の銅は、不純物が多くて、不純物を精製すると金とか銀がやたら取れたのです。銅から金とか銀をれんきんしていたのが、江戸時代のヨーロッパ在住の錬金術師たちです。 素人が比較的簡単に出切るのは、 http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%9B%BB%E8%A7%A3%E7%B2%BE%E9%8C%AC&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt&meta=vc%3D かな。原料として、金・銀の不純物が多い銅を入手する必要があります。 今の世の中では、れんきんもある程度現実味を帯てきました。 http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%94%BE%E5%B0%84%E5%85%89&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt&meta=vc%3D
- mojitto
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魔法が実在するかどうかは別として、実際に魔法使いがいるとしましょう。 もし魔法使いの存在が世間で知られれば、メディアはもちろん、政府関係者も放っておくわけがありませんよね? 当然ながら魔法使いには平穏な生活を送ることが許されず、場合によっては殺されることもあるでしょう。 というわけで、サイトで得られる情報の真偽自体が怪しい(というより“真”であるはずがない)です。 本当にいるのであれば、情報化社会から隔絶された場所にいるでしょうね。 もし魔法が使えるとすれば、それは壮絶な修行のなせる業です。 ネットで検索…なんて、魔法使い入門希望者のすることじゃないでしょう。 もう修行は始まっていると思うべきではないのですか? ご自分で魔法のありそうなところへ出向き調査する以外にないでしょう。
残念ながら、魔法には多くに秘密が伴うので、インターネットのような不特定多数の目に触れる場所では、詳しい情報が開示されていません。 あなたが選ばれた人であるのなら、古い図書館や、ヨーロッパの古城などを訪ねたとき、自然と情報が得られるでしょう。 例えば、あなたにしか見えない老婆が話しかけてくるとか、他の人が気付かない隠し扉を発見するとか・・・。