※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遊戯王の、装備魔法は実践には不向きというのはどういうことですか?)
遊戯王の装備魔法についての疑問:実際にはディスアドバンテージがあるのか?
このQ&Aのポイント
遊戯王の装備魔法について、実践には不向きとされる理由について疑問があります。装備魔法とは、攻撃力アップのカードを指しており、自分のフィールドのモンスターに装備させるタイプです。
一般的には、装備魔法を使うと除去されると一気にカードが減るディスアドバンテージが生じるため、実戦向きとはされていないと言われています。しかし、攻撃力を上げる装備魔法は実は強力であり、モンスターカードの特殊召喚と同じような効果を持っています。
装備魔法を多く使ったデッキが大会で活躍すると、周囲の見方も変わる可能性があると考えられます。そのため、装備魔法にはまだ見逃されているディスアドバンテージが存在するのか、実際には弱いのか、ご意見を募集しています。
遊戯王の、装備魔法は実践には不向きというのはどういうことですか?
私がここで言う装備魔法とは、早すぎた埋葬や強奪ではなく、団結の力・魔導師の力・デーモンの斧などの攻撃力アップのカードを指しています。
このサイトでも、
http://yugioh-wiki.net/index.php?cmd=read&page=%C1%F5%C8%F7%CB%E2%CB%A1&word=%C1%F5%C8%F7%CB%E2%CB%A1
「自分のフィールドのモンスターに装備させるタイプはディスアドバンテージが生じるために実戦向きとされていない。」と書かれていますが、本当にそうでしょうか?
友人に、「装備魔法のディスアドバンテージとは何か」、と聞いたら、「炸裂装甲や地砕きを食らうと一気に二枚以上のカードが減り、1:2交換や1:3交換をされてしまうから」、と返答されました。
ですが私は思うのですが、例えば
Aパターン
攻1900のセイバーザウルスを召喚
→悪魔の口付けを装備して、攻2600になる
→炸裂装甲で死ぬ
結果、セイバーザウルスと悪魔の口付けの二枚が墓地に行く
Bパターン
攻1900のセイバーザウルスを召喚
→生贄にして、攻2600のフロストザウルスを召喚
→炸裂装甲で死ぬ
結果、セイバーザウルスとフロストザウルスの二枚が墓地に行く
AもBも、攻2600を出したのに、結果的な手札消費は2枚です。それに、Aは一ターンで2600をだせる。しかも、装備魔法がデーモンの斧や魔導師の力なら攻2900、3900にもなります。
つまり、「装備魔法をつけていると除去されると一気にカードが減る」というのは、装備魔法のディスアドバンテージとは言えないのではないでしょうか?
こう考える事も出来ませんか?
攻を1000上げる装備魔法は、「モンスターを生贄にしてそのモンスターよりも1000高い攻になり特殊召喚する」という効果のモンスターカードと同じ、だと。
サイクロンや大嵐を使われたら…、というのも分かります。ですがその場合、相手はこちらの攻撃力を下げるために制限カードを消費してしまった、と考える事も出来ませんか?お触れホルスを使われたら本当にお終いだと思いますが相手がそのデッキじゃなかったらいいだけの話ですよね。
実際のところ、「装備魔法は弱い」というのは、みんななんとなく周りに流されてそう思ってるだけで、実は700以上攻を上げる装備魔法はみな強力なカードなのではないでしょうか?
ガジェットだって、登場したときは大して重要視されてなかったけれど大会で活躍してからみんなが注目するようになったらしいですね。
同じように、そのうち、装備魔法を多く使ったデッキが大会で活躍してみんなの見方が急に変わったりするのではないのでしょうか?
もし、装備魔法には実は私がよく見ていないところで多くのディスアドバンテージがあり「自分のフィールドのモンスターに装備させるタイプはディスアドバンテージが生じるために実戦向きとされていない。」というのは事実であるというのなら教えてください。「馬鹿馬鹿しい質問だ。大して遊戯王を知らない奴だ」と思っても、ならべく分かりやすくご説明下さい。
もし、僕の意見に同調している方がいらっしゃるならそれを書き込んでください。
ご意見、お待ちしております。
お礼
回答ありがとうございました。 回答者さんの言うように陽の目がだんだん当っていくような感じがしますね。 お礼が大変遅れてしまって申し訳ありませんでした。