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愛の蓄え

こんにちは(^。^) 2児の母です。 先日脚本家の倉本聡さんが「現代人は愛の蓄えが少ない」とお話されていました。40代から60代の女性60人に対し開いた講演会で、「我が子のために死ねる人がいたら挙手してください」という先生の質問に、手を挙げたのはわずか1割の6人しかいなかったそうです。 わたしはなんとなく「10人くらいかもしれないな」と思っていたら、それよりも少なかったので驚いています。 この世代は子供や孫もいたりする世代ですが、若い子のほうがマトモじゃないか、という人も見かけたりします。 でも、不思議なんですよね。 この女性たちもおそらく出産して日も浅いうちは多分「この子のためなら」とか「なんとしてもこの子を護る」と思っていたとは思うんですよね。 子供たちが成人して心配もないからなのか 自分は自分、子供は子供だからと思うのか 反抗期で言う事聞かなくなってくると、子供に対してそのような無償の愛を感じなくなってしまうのか それとも女性自体の性質というか母性みたいなものが昔の人より少なくなってしまったのか ちなみにわたしはその場にいたら挙手してます。 親が子より先に逝くのは順縁だからいいんです。 子どものほうが自分より先に逝くなんて考えたくもありません。 芸人の板尾さんが結婚9年目で授かった一人娘を1歳で亡くしたというニュースがとても悲しかったです。板尾さんのファンでもないのですが、子を亡くした親の悲しみを思うと辛いですよね。 皆様はいかが思われますか?

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noname#98710
noname#98710
回答No.1

還暦近い主婦です。 一割……ですか。 仰天です。 母親というものは、わが子の為なら喜んで一命を投げ出すものだと思い込んでました。 ショックです。 うちは2人の息子(成人)ですが、そのどちらの為にでも、私は即座に命を投げ出せます。 2人同時だと困りますけど…、ともかく私の命なんて要らない。 主人も同じだと思います。(息子たちに対して) 何故なんでしょうね… それだけ、子が成長したあと親との関係が良くないのでしょうか。 なんだか悲しくなります。 昔から「子ゆえの闇」(子供への愛情に目がふさがれて、理性的になれないという状態の意)と言いますが、母というものはそれで当然だと私なんかは思います。 他人様のことでも、子供を亡くしたという話を聞けば、涙が出ます。 身を切られるようにつらいことだと、容易に想像できるからです。 回答になっていなくて、すみません。 なんだか、グチですね、これでは(笑

chapanese
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼いたしました。 ご回答ありがとうございます。 そうなんです、見ていてpop-n-rock様と同じように感じ、質問した次第です。 >母親というものは、わが子の為なら喜んで一命を投げ出すものだと思い込んでました。 ショックです。 倉本先生だけでなく、江原さんや美輪さんも驚かれてました。 美輪さんは長崎の原爆を御存知なのですが、母子の死体は皆、母が子を覆いながら死んでいたそうです。 >うちは2人の息子(成人)ですが、そのどちらの為にでも、私は即座に命を投げ出せます。 2人同時だと困りますけど…、ともかく私の命なんて要らない。 主人も同じだと思います。(息子たちに対して) 我が家も息子二人です。(まだ幼児ですが) 主人も「それで息子達が助かるならね」と言ってました。 わたしも二人同時なら困りますが、息子が助かるならその覚悟はあります。 >何故なんでしょうね… それだけ、子が成長したあと親との関係が良くないのでしょうか。 なんだか悲しくなります。 ほんとなんでなのでしょう? 他の回答者さんもどちらかというとまだ子供さんも小さいのでちょっとお考えは違うようみたいなのですが・・・ >昔から「子ゆえの闇」(子供への愛情に目がふさがれて、理性的になれないという状態の意)と言いますが、母というものはそれで当然だと私なんかは思います。 おそらく先生方もそういう「母」を想像されていたんだと思います。 特に男性陣からすると「母」ってそういう存在なのかもしれません。 >他人様のことでも、子供を亡くしたという話を聞けば、涙が出ます。 身を切られるようにつらいことだと、容易に想像できるからです。 仰る通りです。なので板尾さんの件もですが、ノリピーの件も結局子供さんが一番かわいそうな気がします。 >回答になっていなくて、すみません。 なんだか、グチですね、これでは(笑 いえいえ、嬉しかったです。 pop-n-rock様の回答、時々拝見させて頂いてます。 親に近い世代の方の回答は参考になりますからね。 わたしも息子二人を無事に成人まで育てあげたいです。。。

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その他の回答 (8)

noname#158453
noname#158453
回答No.9

お礼、ありがとうございます。 今回の質問内容、他の方の回答内容を読んで、色々考える事が出来ました。 我が家も色々問題を抱えていますが、子供達が健康に暮らしている事だけでも幸せなんだと痛感しました。 PS その節は色々とありがとうございました。覚えていてくださったこと、感動しました。

chapanese
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございました。 >我が家も色々問題を抱えていますが、子供達が健康に暮らしている事だけでも幸せなんだと痛感しました。 健康ならばいいんですよ。 身体が悪くなったのがわたしで良かったと思ってるくらいです。 子供たちは今の所とても元気なのでそれが何よりの救いです。 >覚えていてくださったこと、感動しました。 いやいや、感動なんて・・・f(^^;) ポリポリ 意外と覚えているもんなんですよ・・・ いくら名前を変えても同じ質問をしている人もわかりますし、なんかおかしいなという質問もわかります。勘てやつですかね。反対にいい回答するなという回答者さんも何気に印象にありますよ。 aosikaさんはとても頑張っていらっしゃるので、お名前を覚えていた次第です。大変かと思いますがこれからもお体には気を付けてくださいね。

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回答No.8

我が子のために死ねますか?と聞かれて、即答で「はい」と答えることにためらいを感じる私には、こどもに愛情がないのでしょうか…? 私には3人子供がいます。 どの子もかけがえなく、1人増えたから愛情が分散するということなく、3人がそれぞれ本当に愛おしく、楽しくも辛くもある子育てに毎日奮闘しています。 もし、この子たちの誰かのために死ぬ…それってどういう状況なんだろうかって思います。 川でおぼれた…、火事の中…、殺されそうな場面…、そんなときだったら、ためらいなく私が盾になって何としてでも守りたいです。 でも、子供が生まれて初めて、こんな幸せを知りました。 こんなに愛情を注ぎ続けられる存在を知りました。 だからこそ、私はこの子たちのために簡単には死ねません。 この子たちがいずれ、もし子どもを産むことを選択し、例えば里帰りをしたいと望んだときまでは健康で元気に見守り続けたいのです。 我が子のために死ねますか?という質問一言だけでは答えにくい、難しい質問だなって思いました。 この子たちのいない世界など、私にも想像もつかないですが、例えばの話(考えたくもないですが)、残されたほうの母を失った子供のことを考えても胸が痛みます…。 だから、私もその場のその質問に対して、手は挙げないと思います。

chapanese
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼いたしました。 ご回答ありがとうございます。 >もし、この子たちの誰かのために死ぬ…それってどういう状況なんだろうかって思います。 川でおぼれた…、火事の中…、殺されそうな場面…、そんなときだったら、ためらいなく私が盾になって何としてでも守りたいです。 わたしもそういう状況を想定したので真っ先に挙手するだろうなと思ったんです。 いくら子供が大きくなってる世代だとはいえ、そういうことを想定したのかしなかったのかわかりませんが、実際のところ1割しかいなかったという事実がショックだったのかなと思います。 倉本先生だけでなく、美輪さんや江原さんも驚いていたのでたぶんそういう状況を想像されてたのかもしれませんね。 >この子たちがいずれ、もし子どもを産むことを選択し、例えば里帰りをしたいと望んだときまでは健康で元気に見守り続けたいのです。 我が子のために死ねますか?という質問一言だけでは答えにくい、難しい質問だなって思いました。 わたしも欲を言えば元気でいて孫の顔も見てみたいです。 難しい質問だけど、子供に先立たれるのは耐えられないし、それで子供が護られるなら、と思うと「はい」と返事するのかな?と思ったんです。 挙手するしないは意見が分かれても、子を思う母の気持ちって深いですよね。。

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回答No.7

>この女性たちもおそらく出産して日も浅いうちは多分「この子のためなら」とか「なんとしてもこの子を護る」と思っていたとは思うんですよね。 う~んそうですかね。考え方の違いだと思います。 私は、長い間不妊治療をして昨年結婚10年目で子どもを授かったのですが、子どもが授かって、それまでの人生で一番強く「絶対死ねない」と思いましたよ。 私は子どもが生まれてから、今まで以上に、自分の健康に気をつけるようになったし、自分の命が大事だと思うようになりました。 私の考え方では、我が子のために死ねるというのは、逆に無責任に感じるんですよね。 だから、その問いには挙手しないと思います。 しいていうなら、私もこの子も絶対死ねない、ですかね。 だって、自分の命をささげて、交換条件で子供の命が助かるなんてこと、現実に無いでしょう。 現実は、この子を育て上げるまで、私は元気に生きていかなければいけない、そして守る!だと私は思います。

chapanese
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼いたしました。 ご回答ありがとうございます。 >私は、長い間不妊治療をして昨年結婚10年目で子どもを授かったのですが、子どもが授かって、それまでの人生で一番強く「絶対死ねない」と思いましたよ。 おめでとうございます。 ご苦労が報われて本当に良かったですね。 親戚も長年の不妊治療の末結婚13年目でやっと授かりました。 とても可愛いことでしょう。 >私は子どもが生まれてから、今まで以上に、自分の健康に気をつけるようになったし、自分の命が大事だと思うようになりました。 私の考え方では、我が子のために死ねるというのは、逆に無責任に感じるんですよね。 仰ることよくわかります。 子供のためにも親が元気でいないといけませんからね。 そうですか、無責任とも思われるわけですね。 >現実は、この子を育て上げるまで、私は元気に生きていかなければいけない、そして守る!だと私は思います。 「育てあげるまで」なんですよね。 実はわたしもそう思ってます。 欲を言わせてもらえるなら孫の顔だって見てみたいです。 病気を抱える身だからなのか「それでこの子を護れるのであれば・・・」という気持ちも片隅であるんですよね。

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noname#158453
noname#158453
回答No.6

講演会の会場の雰囲気で、思っていても手が挙げれなかったのでは・・と思います。日本人の悲しい気質とでも言うのでしょうか。何となく恥ずかしい・・周りを見ても上げていないし・・と躊躇したのだと思います。 親より先に子供が逝く事は耐えがたい事です。内心、大半の人はそう感じていると思います。 あくまで私の憶測です。

chapanese
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼いたしました。 ご回答ありがとうございました。 >講演会の会場の雰囲気で、思っていても手が挙げれなかったのでは・・と思います。 なるほど、そういう見方もありますね。 そうであってほしいような気がします。 >親より先に子供が逝く事は耐えがたい事です。 本当にそう思います。すぐ前の回答者さんもつい最近お子さんを亡くされたそうで、なんとお返事していいかわかりませんでした。 なんだか失礼をしてしまったような気がして。。。 ps:その後いかがお過ごしですか? お子さんも無事小学生におなりになって良かったですね。

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  • acchipoo
  • ベストアンサー率44% (175/394)
回答No.5

9歳と3歳半の子供がいます。 以前なら私も挙手する母親でした。 今はできません。 5月末に生後5ヶ月の娘を亡くしました。 亡くなるまでの間に何度「私の命をあげるから、お願いだから助けてください!!」 とお願いしたかわかりません。 聞き入れてはもらえませんでした。 それどころか、私たち夫婦に残された人生は 「生き続けて子供達を育てること」だけで、他の選択をすることも、 その権利すらありませんでした。 現実を知っているから挙手できないんです。 当然私の臓器をあげることで子供達が助かるのなら喜んで捧げます。 でも、悔しいことに命はあげられないんです。 私が命をあげて娘が助かれば、今度は私の親が私を助けるために命を差し出すでしょう。 そんなこと私は望みません。 きっと私の娘もそれを望まなかったのでしょう。 親が子供のことを思う愛が無償のように、子供が親のことを思う愛も無償なんですよ。 単純に物差しでは測れません。 それを教えてくれたのもまた娘でした。 神様も意地悪だなぁ・・神様の物差しからしてみれば人間の一生なんてほんの一瞬だろうに、 たった60年くらい待ってくれてもいいのに。 朝芸能ニュースを見て、「あぁ、この人もまた、何一つ悪い事していないのに 大きな苦しみの中に投げ込まれちゃったなぁ・・」と思いました。 悲しいとか、辛いとか、よくわかりません。 未だにその辺の感情はマヒしちゃってるみたいです。

chapanese
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼いたしました。 ご回答ありがとうございます。 辛いお話をさせてしまい申し訳ありません。 acchipoo様のような経験をされている方なら挙手できないでしょうね。 でも、あなた様の子を思う気持ちはこの文章からでも痛いほど伝わってきます。3人のお子さんたちは母からの愛を一身に受けて育っていらっしゃることでしょう。 わたしも本来ならもう一人子どもがいたんです。 流産だったんですけどね。 おまけに出産してから体調を悪くし一生付き合っていかないといけない病気になりました。もうこれ以上子供は産めません。 以前のような健康な身体ではなくなってしまいましたが、命ある限り家族を護っていくつもりです。それが使命でしょうからね。それで子が護られるのであれば・・・という気持ちは変わらずに持っています。 お嬢様のご冥福を心よりお祈りいたします。 そして、acchipoo様もお体を大切になさってください。

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回答No.4

こんにちは。 うーん( ̄~ ̄;) 勘で回答する事をお許し下さい。 多分ですが、子に孫が産まれたからではないですか? 子より孫が守るべき対象に変更されたのではないかと…。 あと自然界では巣立ちした子は守る対象ではなくなるので、 ある意味巣立った子は守る対象から外れたのかも。 ちなみに私は二人の幼子の母ですが、とっさに動けない かもしれないです。 動きたいですけどね。 妙なところでトロいので…^^; ただ臓器移植などなら提供します! 私の臓器で助けられるなら助けたいですね。 最後に。 板尾さんの小さな女の子の話は私もとても悲しかったです。 私の小さな娘が同じ状態になったら生きていけないかも…。 ご冥福を祈りましょう。

chapanese
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼いたしました。 ご回答ありがとうございます。 >あと自然界では巣立ちした子は守る対象ではなくなるので、 ある意味巣立った子は守る対象から外れたのかも。 わたしもそうなのではないかと思いました。 年齢からして子供はかなり大きくなっている方を対象にした講演会だったようですし・・・ でも、同じ世代でも#1様のように感じていらっしゃる母親もまたいらっしゃるんですよね・・・ ちょっと話題がそれてしまいますけど、先日ある質問に回答したんです。そのときyahiroyukiさんとその回答者さんのやりとりを見てて、回答者さんの「余裕のなさ」といえばいいのか、「愛の蓄え」じゃないですけど、「受容力」というのか「想像力」といえばいいのか、その回答者さんだけじゃなく、そういう感情の豊かさがなんだか乏しくなってる人が増えてきたような感じがしてしまったんですよね。。。 >私の臓器で助けられるなら助けたいですね。 助けられるなら助けたいと思っていらっしゃるということは子を護りたいという気持ちを強く感じますよ。

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回答No.3

例えば、我が子のために死ねる人とお答えしたその6人にさらに質問を重ねたとしましょう。 「では、あなたは派遣でくびになった人に毎月給料の1/4を送り続けることが出来ますか?」 さらに「はい」と答えた人に、質問を重ねてみましょう。 「では、台湾で被災された何もかもなくした人のために仕事を休んで助けに行く人はこの中にいますか?」 さらに「はい」と答えた人に、質問を重ねてみましょう。 「ではアフガニスタンで両足をなくした被災者のために側にいて子守唄をうたってあげられる人はいますか?」 愛がないからそれができないのでしょうか。 私は、その「いいえ」と答えた人に愛がないのではなく、愛情を注ぐ対象との「関係性」の問題だと思います。 では昔と今で親子の関係性はかわったのか。 もちろん変わりました。 少し前までは、すくなくとも「親と子」は生涯密接な関係で結ぶ「家」という概念が根強くあり「家」を中心に全体化、同一化していた。 社会の変化に核家族化が進み「親と子」の関係は昔ほど癒着しておらず個人主義的な考え方が広がっている。 同一主義、全体主義がよりよい思想か、それとも個人主義が良い思想か、どちらがよいかというものさしではかることはいかがなものか。 こうなればもう、個人を個人として大事にする「思想」を、「愛が足りない」という考え方で結ぶのはいささか乱暴すぎはしないかとおもう。 なにが善かは、あくまでも相対的なものだと思います。 私は、同一化、全体化した集合体(もしくはその一部)のために「死ねるか」という問い自体が「凶器」だと思います。 その思想、大義のもと前大戦時たくさんの人が「特攻」した(させられた)考え方と何も変わらないと思います。 「我が子のために死ねる人がいたら挙手してください」 「しねません。でもどうやったら私も我が子も生き延びられるか、人間として誇りを失わず、信じた生き方をできるか最後の最後まで、私と我が子をころそうとする相手と戦います。」 そういう答えが「いいえ」の中にもあると思います。 この世で「愛」ほど美しく、おそろしいものはないと思います。

chapanese
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼いたしました。 ご回答ありがとうございます。 その場で直接話しを聞いてないのでわかりませんが、多分「親子」間に絞っての話だったのではないのかなと思います。 「愛が足りない」というより人間の「蓄え」、「容量」、それは愛情に限らず、感情豊かさのことなのではないかと思います。 多分、質問された側は#1様のような母親像を想像されていたのではないかと思うんですよね。 「rich」という言葉は「金銭的にも裕福で心も豊かであること」なんですが、金銭的な豊かさしか求められていなくなっているのではないか?ということでした。 うまくまとめられないのですが・・・

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  • shubal
  • ベストアンサー率20% (402/1958)
回答No.2

それは母性ではありません。私は男ですが、迷わず手を挙げたいと思います。いつか死ぬんですから、子供のために死ねれば本望です。

chapanese
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼いたしました。 ご回答ありがとうございます。 >それは母性ではありません。私は男ですが、迷わず手を挙げたいと思います。いつか死ぬんですから、子供のために死ねれば本望です。 男気を感じさせられます。 きっと強く、家族思いのお父様でいらっしゃることでしょう。 shubalさまをはじめ、特に男性の方にはこのような女性の反応は衝撃を受けたかもしれませんね。 そういう母親を見て育った方ならなおさらそうお感じになるかと思います。 わたしは女ですが、結構ショックを受けたので質問したんです。。

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