• 締切済み

小さい頃から虐待やいじめや母親が自殺した不幸な人間。もう嫌だ、、

 僕は幼少期から虐待やいじめや母親の自殺があった。 人生に疲れました。 そんな僕を救ってくれる場所を教えてください。 ちなみに、医者とかは無しにしてください。 僕を癒してくれるコミュニティーを教えてください

みんなの回答

回答No.8

傷のなめあいをやっているコミュニティは、最初はほっとできても 結果的に生産的じゃないので、それも長続きしません。 ネット上では、自分勝手が現実世界よりも助長されるので、 あんまり期待しないということを前提として、コミュニティに 参加された方がいいと思います。 ネット上でも、より建設的なコミュニティにステップアップしていってください。 そういうことで、まずは同じ境遇のコミュニティが必ずあるので、 そこで心をホッとさせて、次につなげて下さい。

  • chrismas
  • ベストアンサー率33% (6/18)
回答No.7

「人生に疲れました」という文面から、「心」が疲れている、 つまり精神的疲労を感じます。よく寝たきりの親を世話する 人が「人生に疲れた」というのに非常に似ています。 やはり、対策としては、頑張り過ぎないことです。 何にもしないこともいい事だと思い、仕事や職業を 長期的に休むぐらいのことをしてもいいと思います。 生活に困るなら、ケースワーカと相談し、「生活保護」など 対策すればいいと思います。私は「人生に疲れている」ような 人がコミュニティーを求めるのは危険だと思います。 傷のなめあいか、ひどくなると自殺志願者のコミュニティー に入って、もっと症状を悪くする危険があります。 孤独かもしれませんが、人間関係で悩むよりましだと思います。 私の意見が参考になるか疑問ですが、お赦しください。

  • 6750-sa
  • ベストアンサー率26% (438/1656)
回答No.6

まだ中学生でしょ、ネット上でしか会話できない人よりも、顔を合わせて会話できる人を見つける方が大切です。 裏切られるのが怖いようだけど、自分が信頼されるようになって相手を大切に 思う気持ちが伝えられれば友情は失われません。 卑屈になってしまうと表情に表れてきます、幸せが逃げていくだけで 寄って来るのは不幸ばかりになります(人に絡まれたりしやすくなります)、悪い出来事ばかり数えるのはやめて 多くの人に優しく接していれば幸福を見つけられます。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.5

アナタさまが救われるのは [愛する]ことと[表現する]ことによってでしょう。 先ず、アナタさまのすべてを あるがままに受け容れ、許し、尊重し、慈しむことです。 そういう状況になれば、他の人を尊重できるようになります。 その後、 世界の難民キャンプを巡って、 お役に立ってきませんか。 勉強を教えたり、日本の文化を伝えたり、 日本に里親を見つけてあげたり 1人ひとりの夢の実現のお手伝いをしていれば、 アナタさまご自身に関する諸種の展開が考えられますし、 考えるヒントも得られるでしょう。 難民キャンプ巡りが無理ならば地域の養護施設で 天涯孤独の子どもたちの潜在能力の発見・開発や 夢の実現のお手伝いをするのもいいでしょう。 多くの示唆がありますよ。 (ちょっとだけ被害者意識を脇に置いて 思い出してみてください) 虐待した人には、 引き摺っている挫折(感) 諦めなければならなかった(諦めさせられた)夢 長い間叶わずにいる願望etc. はなかったでしょうか イジメのトリガーは何なのでしょうか。 自殺の原因は何だったのでしょうか。 キチンと検証しておきませんと、ショック感や 被害者意識がアナタさまのエスプリの中に 不安定な状態で存在しつづけることになります。 アナタさまは、もはや、子どもではなく キチンと情報収集&分析ができる年齢です。 キッチリ処理し、少しでも [依頼心][依存心][与えられる (=受ける)ことを希求する心]など とのご縁があればスパッと断ち切っておきましょう。 どのような環境でも[勉強の場] どのような人でも[恩人]と考えることができれば 飛躍する機会は無数にあります。 マイナスの恩人 で検索して、お早めに Victim of Circumstances 的な考え方から 脱皮しましょう。 それをクリアしたら 虐待した人・イジメた人・お母さまに捧げる Requiem 的な作品を完成させて アナタさまの〈愛〉で [お母さま]や、 アナタさまの[マイナスの恩人]たちを 包んであげてください。そうすることで アナタさまにベストなコミュニティへ 旅立つための心の準備が整います。 〔[被害者意識]は怒りの表現の1つです。 怒りを捨て去らなければ救いになりません。 [マイナスの恩人]として受け容れることで アナタさまは救われます〕 夢を大切にして、進んでください。

  • youchan37
  • ベストアンサー率37% (248/669)
回答No.4

今まで大変でしたね。 貴方が背負った厳しい運命によって、心の問題が起きているとすれば、 精神医学ではパーソナリティ障害(人格障害)の扱いになると思います。 又、これは正式な学問ではありませんが、アダルト・チルドレンという捉え方もあります。 ですから、そういう名称を今までご存知なかったなら、そんな名称を頼りに ネットで検索したり関連の本を読むなどして、ご自分の心を見つめてみるという手もあります。 そういった過酷な運命のせいで、何か具体的な心の問題が起きていますか? 欝だとか摂食障害だとか…。 もしもそういう深刻な問題があるなら、然るべき病院を受診するのが宜しいと思います。 しかしそういうものがないのなら、アダルト・チルドレン関連のコミュニティーに関るのも良いと思います。 ご自分で本など読んでもスッキリしなければ、そういう手があります。 或いは最初から、そういう場所に飛び込んだ方が手っ取り早いかも知れません。 "アダルトチルドレン NPO法人" だとか、"アダルトチルドレン ボランティア" などで検索すれば、 様々な団体が出てくると思いますので、そういったところに連絡などしてみて下さい。 直接患者のように受け入れて貰うのではなく、そういう場所でボランティアスタッフとして関ることもできます。 それだけでも随分良いことがあると思いますよ。 貴方と同じような心の傷を負った人に出会うことができます。いろいろな話もできるでしょう。

回答No.3

40代のおじさんです。 何はともあれもう終わったことじゃないか。 既に平穏無事となっている。 それを蒸し返してどうするというのかな。 誰だって人生、長く生きてればなんだかんだあるんだよ。 君一人だけじゃない。 君の行く先にだってきちんと道は開かれているじゃないか。 その道が涙で霞んで見えないとでも謂うのか。 甘えてないできちんと歩きなよ、男ならね。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.2

おいくつの方ですか? 15歳と30歳では、アドバイスが変わってくると思います。

回答No.1

貴方を癒してくれるものは愛以外にありません コミュニティーなどでは真には癒されません 生身の人間で貴方を愛してくれる人間を探してください