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外壁で意見下さい

建築関係に詳しい方ご意見下さい。 木造在来で新築を検討していますが、外壁で迷っています。 候補として 1.INAXの接着剤張りタイル 2.旭トステムのAT-WALL18ZのS-WALL 3.クボタ松下の光セラ15 4.クボタ松下のはる一番金属サイディング16 上記4つのなかではどの外壁が耐久・耐候性、将来的なコストパフォーマンスで優れていますか? 出来れば理由もお聞かせ頂ければ幸いです。

みんなの回答

  • kabezou
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回答No.3

耐久・耐候性ということでは、製品本体は1.2.3は10年保証品で、塗膜に関しては、1.3.4が10年保証で、2は15年保証です。 ただ、メーカーによると、どの商品も30年程度はそれほど著しい変退色はないとのことですので、建物の構造躯体や外壁の施工がしっかりしていれば、30年程度はシーリングのメンテナンスだけで済む可能性もあると思います。 また、長い年月の間、災害にあったり、太陽や風雨にさらされますので立地条件にも大きく左右されます。 1.2.3だったらそれほどメンテナンスコストに差はないと思いますので、それぞれの価格差を施工会社さんに出してもらって、デザイン性等も考慮して総合的に判断されるのがいいのではないでしょうか。

回答No.2

回答の意図がずれてしまっていますが INAXの接着剤張りタイルはできるのならば事前にクーラー穴を用意しておくことをお勧めします。私は後付けでクーラー穴を家電業者に開けてもらいましたが12,000円/個の追加請求されました。通常のサイディングでは追加請求はないそうです。

gunpia
質問者

お礼

貴重なご意見有難う御座います。 タイル貼りにする際は業者に依頼するようにします。

回答No.1

各メーカーの商品名を出して、これがどうだとかあーだとかは言いづらいですね。 それとコストパフォーマンスとおっしゃいますが、工事代金はまちまちですので比較できないかと。特に金属サイディング系は工務店なら安い場合多いですがリフォーム系の会社は高い場合が多いです。 一般的には木造在来にタイル張りは向かないかと。将来落下の恐れありますので。RC造にタイル張りならOKなのですがね。

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