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大学受験の参考書選び
僕は偏差値37の高校に通う者ですが大学受験をしたいと考えていて、予備校などは経済的な理由で無理があるので自宅学習で勉強をしたいと思い、みなさんにオススメの参考書を教えて頂きたく質問しました。 以前も似た質問をした時にまずは学校の教科書をマスターしてみては。との回答を頂いたのですが学校の先生に聞いてみたところ、この学校で扱ってる教科書と他の学校はまず内容が全く違うから問題集などを買えと言われました。 一応自分で選んだ問題集を買って勉強したのですが、詳しい回答などがなかったので理解出来ませんでした。さらに、中学で学んだこともよく理解出来ていない所が多々あり、悩んでいます。 そこで、中学の数学、英語、物理 高校では主要五教科の基礎を重点的に固められ、回答、解説の詳しい参考書を教えて下さい。 長文失礼致しました。
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- mko900
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回答No.1
まずは受験指南書を見るのがいいとおもいます。ご存知かもしれませんが精神科医の和田秀樹先生が多くの受験指南書を出版なされています。そこにレベルに合わせてどの参考書や問題集を組みあわせてステップアップしていく方法ややり方が詳しく載っています。たしか中学レベルからスタートする方法も書かれていたと思いますよ。著書はたくさんありますが、具体的な参考書とかを参考にするには『新・受験勉強入門 参考書ファイル 』が参考になると思います。学年にもよりますが、夏休みで時間も多少ゆとりがあると思いますので実際に本屋にいってその本見ながら、合格までのプランを立ててみるのがいいと思います。 ただ実際にやるのは結構大変ですが、確実に予備校に甘んじている連中よりははるかに力はつきます。周りに流されず自分の夢をかなえてください。応援しています。