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私が悪かったのでしょうか

総合病院の整形外科外来で事務をやっています。派遣社員です。 先日、腰痛の専門医が2人、関節の専門医が1人が外来担当だった日のことです。 医師の構成上、腰痛専門医の診察を希望する方が、大変多い傾向の日です。 ただ、関節専門だから腰痛は診ないとか、逆に腰痛専門だから関節は診ないというシステムではありません。 腰痛で来院された方に「腰痛専門医は大変混雑していますが、診察をご希望されてますか」と聞いたところ 「専門じゃなくてもいいので、早く診てほしい」とのお返事に「では、比較的早い医師で診察します」と応対していました。 受付の担当は2人いて、もう一人の方も含めて、普段からそのように対応していて、特別な会話ではありません。 ところが、関節専門医が、耳ざとく聞いていて「暇な医者って俺のことか!!」と言い出したのです。 診察中なのに、診療スペースから出てきて、「おまえは本当に失礼だ」とか指差しで怒ってるんです。 なんで今日は怒るんだ?と思いつつも、その医師は普段から大変気分屋で、患者さんとも揉めるくらいの性格なので、一応「言葉が過ぎた」と謝罪しました。 私としては、いつも通りの患者応対であり、何を突然怒り出したかわかりませんし、大変不本意です。 周りの人に言わせれば、単に虫の居所が悪かっただけだと言ってくれますが、私の契約時間が過ぎ、帰宅した後も、 当事者が不在のところで4年も5年も前のミスまで、引っ張り出してきて、批判していたそうです。 相手の医師は40代半ば、私は30代前半です。もう一人の受付の方は50代半ばで、同じような対応、同じようなミスでも 怒鳴られたり、指差しで怒られたりするようなことはありません。 看護師をしかりつける場面も多々見かけますが、自分より年上の看護師には威圧するような態度はありません。 同じことをやって、片方は怒鳴られ、片方はただの小言程度という態度に我慢できませんし 昨日良かったことが、今日は駄目、同じことが明日は大丈夫ってことに振り回され、疲れてしまいました。 こんな医師とは、どのように付き合っていったらいいのでしょうか…

みんなの回答

noname#119957
noname#119957
回答No.5

総合病院の整形外科外来の「怪物」^0^/ その医師は「怪物」と思いましょう。人間だと思うから腹が立つんです。 医師は、先生先生って言われてますけど人の心を理解できる方たちです。その医師のみ「怪物」と認定してあげましょう。それ以外に良い方法は思い浮かびません。 **以上です。。。 ようするに考えるだけ無駄で諦めるしかない。。

  • 2238818
  • ベストアンサー率22% (48/218)
回答No.4

医者の常識世間の非常識と言うぐらい連中は浮世離れした部分があります。そのことを頭に入れて付き合ってください。医者以外なんにも出来ない連中と思ってください。

回答No.3

居ますよねそういう人… とっても“面倒くさい”相手です。 私もそういう人を相手にした事があり、その面倒くささを経験した事がありとても良く知っていますのでそのご苦労をお察しします。 そういう人は“気持ちの上では”まともに相手にはしないで、“言葉の上”では誠意を持って“理(理屈)”で話すようにされるといいと思います。 気持ちの上でまともに相手をしてしまうととっても疲れてしまいますから^^; 逆に態度や言葉では誠意を持って答えていても、気持ちの上では引いていると、マトモに相手の気持ちを受け取るのではなく胸の中で“あ~またゴキゲン悪くされたな…”と、余裕を持って対応できたりします。 “相手の怒りをそのまましっかり受け取らない事” それがコツと言えばコツになります。 では具体的にどんな風に受け答えするかですが… たいがいはただ感情的になってしまって出る言葉なのでムチャな事やどこか理不尽な事になってます(笑) それに対抗できるのは“理(理屈)”だったりします。 参考にですが…、 貴方がされた受け答えの例にしますと、貴方は『言葉が過ぎました』といって謝罪されておられます。 実は…今貴方のご気分が悪いのは『本来謝らないでいい事を謝ってる自分がいる』からなのです。 貴方は言葉が過ぎたワケではありません。 いつものように“他の人がやっているように”そして“教えられたように”対応しているだけなんです。 そこは貴方が悪いワケではありません。  たとえ相手がそれを“なんだそれは!”と勝手に顔を真っ赤にして湯気を立ててご立腹したとしてもです。 でも相手が気分を悪くしたのは事実。 なので貴方が謝るとすれば 『ご気分を害してしまったのでしたら申し訳ありませんでした。』 と…謝罪すれば良かったのです。 それがたとえ相手の受け取り方の問題であっても実際に気分を悪くさせた事実はあるので、その事実に対してのみ謝り、そして“事実として”現在はこういう言い方伝え方を患者さまに言っている…そのように社員の方々に教えられ皆そうしていると伝えれば良かったのです。 それに対し怒ってくるなら 『ではそういった場合どのようにお答えするのがいいですか?』と逆に真摯な態度で相手に教えを請えばいいわけです。 それに対し『そんな事も判らないのか!』と言ってくるなら(大概そんな風に絡んできますが)、そこで思い出すのは貴方は派遣社員だという事。 『私はコレがお客様に対してもドクターに対しても失礼の無い言い方だと思っていましたし、社員(先輩)の方もそう理解されていてだからそのように教わっていました。 ですが、派遣社員である私が勝手に変える事はできませんから社員(先輩)の方にそのように伝えておきます。』と言って、本当に社員の方に『あの先生がこんな事で怒っていた』と伝え、ちゃんと対応するように言えばいいわけです。 すると『社員の人も“あの医者サイテーだ”』ともなるワケです(笑) 相手もアホじゃないからそういうのは内心イヤがったりします。 『もういい!』って言ったりします(笑) もしも今よりもいい答え方があってそれを教えてくれたなら今後それにすればいいわけです。 逆にそうやって…相手を理屈で追い詰めていけばいいわけです。 だって今の対応以上のいい言い方なんてそうそうないでしょうから(笑) 極端な話…“今の言い方でいいですよね!”と… 丁寧な姿勢を保ちながらその返事を相手から引き出す事ができます…よね? 私は面倒くさい事を言う人には徹底的に“理(理屈)”でのみ対応していました。 相手の感情をまともに受け取る事はしないでです。 『相手の感情をまともに受け取る』『相手の感情に素直に反応してしまう』それが面倒くさい事になるポイントなんです。 そしてなによりも… 『自分がした事以上の事は謝らない(謝る必要はない)』状態になるワケですから今のように“なんかムカムカする!”って事にはならなかったりしますよ。 ま…それが出来る…というかそういう態度を出せることには多少の“慣れ”が必要でもありますが、“そういう風にやってみよう”と思ってるとすぐ慣れて出来るようになりますよ。 相手は面倒くさい相手ですが…頑張ってくださいね^^

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.2

そのドクターは、ある種の子どもですが、要は、 アナタさまは、 オトナの対応をしつづければ宜しいのではないでしょうか。 そのドクターは基本的にプライドが高いので、 心理学 プライドが高い で検索すれば[プライドが高い]の心理学的な意味と 裏側にある感情が明確になり 今後の対応の参考になるでしょう。 心理学 怒り 心理学 攻撃 でも検索してみましょう。 それぞれ、一生ものの知識です。 Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。 ただ、 ロールプレイング的に、立場を換えて、 相手の立場に立って考えて行動することを 習慣にし、 誤解を生じさせない言葉遣いを研究し、常に、 細心の気配りのホスピタリティで対応しましょう。 〈Be Prepared〉 Boy Scout's Motto :備えよ常に

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

 人として見ず、パソコンのごとく不器用にそれしかできないものとしてみれば、腹も立ちませんよ。

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