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診察の流れ
病院の先生方、医療関係者 そしてみなさまにお伺いいたします。 整形外科で初診の場合、私の主観ではありますが、レントゲンなどをとって現状を見ていただけるものと信じてやみませんでした。ところが某市民病院では、問診だけ数年前に取ったレントゲン写真をもとに診断、診察をするのです。私は現在変形性股間接症末期です。以前レントゲン写真を撮ったころは先天性股間節脱臼だったのです。その間に障害者認定4級もとりました。足の運動機能の衰えに伴い車いすや杖の補助具申請の際にも受診しましたが、同病院の担当医師はレントゲンなどの診断もなく書類が作成され申請され現在は生活面では補助具のおかげで生活のしやすい状況ではありますが、これを御覧の股関節脱臼の皆様、変形性股関節症の末期の皆様医療関係者の皆様、どこの病院も同じような流れで最近はあまりレントゲンはされないのでしょうか?変形性股関節症末期を診断した病院は家から遠いため通常は地元の病院を定期的に通っています。皆様の体験談や知恵をいただけましたら幸いです。よろしくお願いします
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- 風車の 弥七(@t87300)
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回答No.1
末期ではありませんが、歩くのに難儀している変形性股関節症の♂です。 普段行きつけの病院以外へ行くと必ずレントゲンを撮りますよ。 以前のレントゲンは使いません。 変形性股関節症は進行する骨の病気なので、紹介でいった病院でも必ずレントゲンを撮りました。 質問者様の行く市民病院は、ちょっとと言うかすごくと言うか変わっている病院ですね。 以前のレントゲンで今の病状が分るわけがありません。 病院を変えたほうが良い感じですね。
お礼
知識などはあるようで説明はわかりやすいだけに不安しか今は募らないのでやはりかえなくちゃいけないかなとかんがえています。回答者様ありがとうございます。