関東で膝関節の疾患で評判の医師、病院は？

質問

もう、膝の異常に気が付いてから30年以上になると思いますが、その都度、医者で診てもらう中で、一応「変形性膝関節症」ということなのですが、レントゲン写真では、素人目にも骨と骨の間隔が、それほど狭くなっているという印象はありません。

つまり、写真の見た目では「変形性関節症」には見えない。

MRIで写して、漸く、何となく、少し骨が減っているかなという医師の診断でした。

元々、けっこうなO脚であり、そのことが原因の一つではと考えておりますが、今までは殆ど体力を使わない部署に在籍していたのですが、人員不足からにっちもさっちも行かなくなり、何十年も前に経験があることから、突然、現場に借り出され、これまでしたことがなかった動きをしなければならなくなってしまいました。

その動きとは、まさに膝を折り曲げるような屈伸運動の連続であり、初日から歩行困難になり、3日目で腫れ上がり、5日目には何かに掴まなければ立ち上がれなくなってしまいました。

休みを挟んで、一応の回復を見るのですが、現在、さらに悪化中のようです。

近所の整形外科、スポーツクリニックに行ったところ、先の関節症には見えないレントゲン写真を見ながら「運動しろ」的な指導を受けたものの、自分の中では本当に「変形性膝関節症」なのかという疑問もあります。

茨城、千葉、東京、埼玉辺りで、膝関節の診療で「ここはスゴイとか、この辺では有名」など、特に評判の良い病院や医師などはいないものでしょうか？

回答No.2

eroero4649 · ベストアンサー

医者ではないので診断することはできませんが、私も変形性膝関節症ではないような気がします。

どちらかというと「運動不足からくる筋力不足でオーバーワークとなって腫れた」と考えるのが自然かなと思います。足腰の筋肉って使わないと驚くほどどんどん衰えていくのです。現代人の生活はそれを自覚する機会がないですから本人も気づかないのですが、今回のようなことがあるとそれが発覚するというわけです。
結局のところ「それだけの負荷に耐えられる筋肉がなかった」ということになるかなと思います。もし体形がやせ型ではないなら、体重の影響もあるかもしれません。長年の不摂生の賜物なので、短期的な対策は休養するかサポーターをするか痛み止めを飲むかになるかなと思います。ただし、痛み止めを飲んで仕事を続けたら、実際の膝は傷んでいるわけですから薬が切れると更に痛みが増すということになりますけどね。

中長期的には、普段から運動して体力をつけておきましょうということになるかなと思います。まずはストレッチをすることでしょうか。

お礼

質問履歴を見ていたら、何と9ヶ月も前の未解決がありました。

お礼が遅れて、大変申し訳ありません。

あれから9ヶ月もの歳月が過ぎ、状況は悪化の一途を辿っているようです。

ただ、何年も身体を動かさずにボールペン一本で過ごしてきたことによる内臓系の数値が、現場での日常的な運動の強制により悉く改善しており、この件に関しては嬉しい悲鳴といったところでしょうか。

しかし、作業内容は単純であっても膝を動かすことからは逃れられないことから、体重の減少と日常的な膝の運動による回復よりも、悪化のスピードが勝る状況にあり、結果、まずい方向にあるのが実態です。

また、現場ということもありますが、昨今言われている人手不足は深刻なもので、若い連中が次々と退職する中、漸く新人が見つかったとして年齢を確認すると、一番若いのが50代後半で、その次は63、68、さらに71歳と、もはや老人クラブのような面々。

頭数だけは揃っていますから、近々何とか抜け出せそうな感じはしますが、膝の悪化は全てにおいてマイナスにしかならない。

また、この間、しっかり納得のできる説明をする良い先生が見つかったことが朗報といえば朗報。

まあ、少しは楽になると思いますが、自ら自重を掛けない程度の軽い筋力アップに励むしかないようです。

回答No.1

DEN1010

順天堂大学の付属医院で見てもらったらどうでしょう。
膝が痛い　専門医　で　検索したら色々出てきますよ。
お大事にしてください。

参考URL：

https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/seikei/about/disease/kanja02_01.html

お礼

お礼が大変遅れて申し訳ありません。

自分で検索した候補にも順天堂はありましたが、距離的な問題を含めて対象外としましたが、この間、信頼の置ける医師にめぐり会うことができ、一安心といったところです。

ありがとうございました。