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中古住宅の仲介について
専任媒介で地元業者(居住地付近に営業所が20ヵ所程度の規模)に現住中の住居を仲介してもらってます。営業所での紹介以外ではWeb掲載、新聞広告、といった活動です。(チラシ配布は行ってません)できるだけ早期の売却を希望してます。活動開始して8か月ほど経ち、その間価格を2回下げてますが、実際に家を見にきたのは1組のみで問い合わせもあまりない様子です。原因としては間取りが1SLDKなのでニーズが低いことが大きいとは思いますが、最近では営業活動にあまり真剣さを感じなくなってきました。2週に1度の報告が毎回遅れていること(指摘後是正された)、停滞する状況を打破するような提案に乏しいこと、(メールで)連絡しても催促しないと返信しないこと、etc・・そこで仲介会社を変えようといくつかあたったところ手を挙げてくらえる会社がありました。営業マンは今よりしっかりやってくれそうな印象ですが、活動手法はあまり変わらないのでその点だけで考えると変えても一緒の気がします。みなさんに伺いたいのは停滞状況を打破する試みとして仲介会社を変えるのが”あり”か”なし”かという点、またそのメリット・デメリットです。(可能であれば見解も付けてもらえるとうれしいです)今の営業マンには「こういうのはご縁ですから」とおっしゃることは理解できますが状況からすると頼りないコメントでこの方(会社)に任せてよいものか悩んでます。よろしくお願いします。
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noname#184449
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noname#184449
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- poolisher
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補足
ご回答ありがとうございます。あつかましいですが、追加で2つ教えてください。1.業者変更によって何かデメリットはあるでしょうか。(業者が変わったことを買い手がどう受け取るものなのか)2.時勢として新築・中古では価格でいい勝負にあるようなので意向に反しますが一旦活動休止、動向を見て再活動というのも考えてますが、”あり”と思われるでしょうか。ご提言の価格引き下げが効きそうなのは理解できますが、なかなか厳しいのです。