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変動費が2種類ある場合の損益分岐点
質問を見ていただきありがとうございます。 変動費が2パターンある場合の損益分岐点を求めたいのです。 たとえば、ある商品を1人につき50個販売するとした場合、 売上:10,000,000 固定費:3,000,000 変動費1:1人につき25,000 ×50人に販売 変動費2:1個につき2,000 ×50個販売 CVP分析だと 損益分岐点の売上高 = 固定費÷(1-変動比率) ですが、 変動比率は、 (25,000×50+2,000×50)/10,000,000 と求めてもよいのでしょうか? 無知で申し訳ありません。何卒、よろしくお願いいたします。
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「1人につき50個販売」であれば、変動費2を1人当たり金額にして、変動費1との合計額で損益分岐点を計算してはいかがでしょうか。