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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気仕様の表記、定格出力について)

Cisco RPS 2300の電力仕様について

このQ&Aのポイント
  • Cisco RPS 2300の電力仕様には、DC出力定格が表記されています。
  • 電源構成によって、12V DC1(W)と-52V DC2(W)の電圧値が存在します。
  • 詳細な理由については、元のURLで確認できます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sawa001
  • ベストアンサー率51% (146/286)
回答No.2

この電源の接続対象となる同社のスイッチ製品に、+12Vと-48Vを必要としているものがあるためです。例えば以下の製品です。 スイッチは-48V入力に-52Vを供給しても多分動くのでしょう。データシートを読めば書いてありそうですが。 http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/sw/cat37/3750shig/appendixA/6336_07_appendixa.shtml +12Vはスイッチの動作に必要な電源で、-48VはPoEのLANポートに供給する電源(標準48V)を作るために必要だと思われます。

hithpu
質問者

お礼

なるほど。ありがとうございました。 でも何故-なんでしょうか・・・?

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その他の回答 (1)

  • foobar
  • ベストアンサー率44% (1423/3185)
回答No.1

負荷が、+12Vと-52Vの二系統の電源を必要としているからではないでしょうか?

hithpu
質問者

お礼

なるほど。 負荷の対して極性が変化するというのはどういうことなんでしょうか?

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