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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数列の発散の定義について)
数列の発散の定義と収束の関係について
このQ&Aのポイント
- 数列の発散の定義と収束の関係について考えています。
- 発散とは、ある数列がどんどん大きな値になっていくことを指します。
- 一方、収束とは、ある数列がある値に限りなく近づいていくことを指します。
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質問者が選んだベストアンサー
それは「+∞ に発散する」の定義ですね. 数列には「収束する」「+∞ に発散する」の他にも「-∞ に発散する」とか「振動する」などもありますよ. あと, その「収束する」の定義はより正確にいうと「α に収束する」ですよね. 「発散する」に対応させるなら「なんらかの値に収束する」じゃないといけないので, ∃α∈R ∀ε∈R ∃N_0∈N s.t. N_0≦n → |a_n-α|<ε (これも本当は ∃α∈R ∀ε∈R ∃N_0∈N ∀n≧N_0 → |a_n-α|<ε か) という形からスタートしないとダメでは?
お礼
ありがとうございます! 考えてみると結構いろいろとわかりました!