ベストアンサー ELISA法 2009/08/05 23:10 ELISA法では酵素標識抗体が用いられますが、抗体の酵素標識によく用いられる酵素を2つ程教えてください。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー bioxyz ベストアンサー率94% (17/18) 2009/08/06 21:39 回答No.1 一般的には 1)アルカリホスファターゼ 2)ペルオキシダーゼ が使われます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学生物学 関連するQ&A ELISA法について プレートに抗体を固相化→抗原反応→検出抗体→HRP標識抗体→検出といった感じのサンドイッチELISA法を構築してタンパク質の検出を行なっています。 しかし、現在測定できる範囲が200pg~1500pgと狭く、測定できる範囲を広げたいと考えています。単純に固相化抗体の量を増やせばいいのでしょうか?他にも方法があったら教えて欲しいです。 ELISA法に関する質問 ふたつ質問があるので、どちらか回答できるほうだけでもいいのでよろしくお願いします。学生実験でやりました。 1】乳タンパク質をサンプルとして、抗体の生産性に及ぼす影響をELISA法を用いて検討したのですが、結局途中で測定した細胞数に比例したので、培養したあとの細胞数で抗体生産生を判断できないのでしょうか。つまり、細胞数と抗体の量は比例すると思われるのですが、違うのでしょうか?しかし、比例すると考えるとやはりELISA法を用いる理由がわからなくなります。どうかこの疑問に答えてください。 2】ELISAの操作の初めに固相抗体を結合して、ブロッキングした後、4℃保存しますが、これは何故ですか。説明が足りずにわかりにくければそういってください。 ELISAについて教えて下さい ELISAでは通常、サンドイッチ法がよく使われると思います。 しかし、がんのスクリーニングで使用されるp53抗体のELISA検出系は、間接蛍光抗体法がよく用いられているようです。 これは抗体を抗原として検出したいときは、間接法を使うというのがセオリーのためでしょうか? しかし一方で、IgE抗体を抗原とするELISA検出系はサンドイッチ法のものが多いようです。 サンドイッチ法と間接法の使い分けはどのように考えればよいのでしょうか。 ご存知の方いましたらご教示お願いします。 ELISAについて 初心者からの質問です。 ELISAの最終段階で酵素液を添加した後の酵素反応を 暗所でない場所で行った場合の結果にはどのような影響が みられるのでしょうか? 吸光度が低下してしまうのでしょうか? よろしくお願いします。 抗原抗体反応のモデル系 これから研究室で新たにタンパク質の検出実験を行いたいと考えています。(バイオ系は素人です) まずはモデル系を用いて、ELIZAが正常に行えるか試してみたいのですが、カタログをみても山のように種類があり、どれを選んでよいのかわかりません。 ELIZAについてモデル系といわれるような系があれば教えてください。 また、ELIZAのキットも様々な種類があり、よくわかりませんでした。 マイクロプレートではなく、自作の基板上でELIZAを行いたいのですが、抗原・抗体・酵素標識抗体が液体の試薬としてセットになっているようなものはあるのでしょうか。 曖昧な質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。 ELISAに使うIgG3を検出するオススメ抗体は? 細胞培養上清をサンプルに、ELISAをするのですが、その際、フナコシから購入して使っていたキットが今ひとつうまくいきません。 そこで新しいものを探しているのですが、オススメの会社はありませんか? モノでもポリでもどちらでも結構です。 Anti-Human IgG(Fc)です。 二次抗体はHRP標識抗体です。 TMBでもいいのがあれば教えてください。 よろしくお願いします。 ELISA法について 現在、ELISA法(サンドイッチ法)によるタンパク質検出の系を確立しようと考えています。 ブランクの吸光度値は、0.3くらいなんですがこの値は高いのでしょうか?ELISA法初心者なのでどれくらいの値が望ましいのかわかりません。高いとしたらどのような原因が考えられるのでしょうか?ELISA経験者の方いらしたら教えてください。 ELISAの原理に関する質問 http://ja.wikipedia.org/wiki/ELISA ELISAではこのように抗体を表面に固定し、分析する手法ですが、 これはどのようにして固定するのでしょうか? よろしくお願いいたします。 ELASA法 抗原抗体反応 抗原抗体反応のELISA法でウェルを使って、実験したんですが、PBSに標識二次抗体と基質溶液を入れたんですが、PBSに抗原は入っていないのに、反応しました。なんでですか?? ELISA ELISA法で抗原・抗体反応の実験を行ったのですがわからないことが多くて困っています。ひとつでも回答をいただけたら幸いです。 (1)96穴プレートを使用してブロッキングをしたのは抗体がプレートのプラスチックに結合するのを防ぐためと考えていますが、正しいでしょうか?? (2)吸光度から検量線を作成しましたが、横棒一直線になってしまいましたが、なぜでしょうか?? (3)同じ抗体の濃度でも吸光度に差がみられたのですが、これは洗浄が均等に行われなかったという解釈で正しいでしょうか?? (4)もし今度同じ実験をするならどんな点に気をつければ成功するでしょうか?? どならか詳しい方お願いいたします。 ELISAについて・・・ ELISA法の サンドイッチ法で実験をしています。 最初の抗体を固相化させる段階で抗体の濃度は 全く一緒だけど、量を変えて固相化させたプレート をつくってみました。 具体的には200μl/wellを 100μl/well に変更して撒いてみました。 すると他の試薬の濃度やLotは全く変わってないのに countが著しく上昇してしまいました。 未熟者なのでいったいどういった原因が考えられる のかわかりません。 希釈の間違い以外で 原因は考えられるものでしょうか? ELISAに関して質問です。 サンドイッチELISAの検出系に関して質問です。 全く同じ一次抗体を用いた場合、最もS/N比(シグナルとbackgroundの比)が高くでる検出方法は発色、発光、蛍光の中から選択するとすれば、いずれでしょうか?(二次抗体に用いる抗体部分の特異性も同じと仮定してください。) また、上記以外にもっとS/N比のとれる検出系をご存じてしたら教えていただけますと助かります。 よろしくお願いします。 ELISA法 ELISAのサンドイッチ法で、なぜ目的物質の量を測定することができるか教えてください。よろしくお願いします。 ELISA法について ELISAで用いるサイトレートバッファーとかカーボネイトバッファーとか、pHが決まってますよね?あれって何であの値なのでしょう?そういった細かい原理を書いているHPがあれば教えて下さい!本でも構いません! ELISAを行う場所について サンドイッチ法ELISAを行っています。抗体のコーティングから自分でしているのですが、一連の操作は、クリーンベンチ内で行った方がいいのでしょうか、それとも、外でよいのでしょうか。 サンプルは培地の上清を回収したものを用いています。 できれば、外で行えると楽なのですが・・・。 基礎的な質問で申し訳ありません。 よろしくお願いします。 Cell ELISAとELISA HUVECという細胞の表面に発現する接着分子(ICAM-1、VCAM-1、E-selectinなど)を測定しようと考えています。実験方法を論文で調べていて、わからないところがあるので、経験者の方など、分かる方がいらっしゃったら教えてください。2つあるので、分かるほうだけでも回答いただけると幸いです。 1)1つの論文中にELISAとCell-ELISAの2種類が出てきたのですが、これはどう違うのでしょうか?検索したのですが、よく分かりません。 2)ELISA法では、96wellプレートに細胞を播種しているものが多いように思います。実験系の都合上、ディッシュにしか細胞を播くことができません。ディッシュに播いた細胞でも、ELISAで測定することはできるのでしょうか?マイクロプレートリーダーが96wellでなければいけないのは理解していますが、最初から96wellに播かないと実験できないのでしょうか? 分かる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。 よろしくお願いします。 ELISA法とオクタロニー法について 免疫の実験で、ELISA法とオクタロニー法がありますが、ELISA法とオクタロニー法を比較すると、それぞれどんな長所・短所があるのですか? 教えてください。よろしくお願いします。 間接蛍光抗体法 2 続いておおしえください。 FITC標識した二次抗体で蛍光顕微鏡観察しますが、ビオチン標識した二次抗体にストレプトアビジンをつけて観察する場合、やはり蛍光顕微鏡が必要なのでしょうか。 当方、蛍光顕微鏡がないので、ひょっとしたらストレプトアビジンは酵素抗体法であり可視光観察できるのかと思っていましたが。 また、ストレプトアビジンは大変高価ですが、通常のFITCでの蛍光観察よりも、感度が随分優れているのでしょうか。 よろしくご教示ください。 ELISA法におけるブランク 質問タイトルのとおりで ELISA法においてブランクは何のために設定されているのでしょうか。 大学の実験でブランクとして0.5%ゼラチン液を使ったのですが… 宜しくお願いします。 ELISA 二次抗体の使用に関して 大学の研究室でELISAをするにあたり新しく購入した二次抗体を使用することになりました。 そこでまず二次抗体の検定を行うことになり、まず96wellプレートに2段階希釈した血清を吸着させ、wash、ブロッキング、washをしたのち2段階希釈した二次抗体を分注し、ABTS基質で反応させてOD値を測定しました。 その結果ある一定の血清希釈倍率まで、血清の希釈倍率が上がるほど(濃度が低くなるほど)OD値は上昇しました。 予想では血清の希釈倍率が増加するほど血清は薄くなるので、反応する二次抗体量も少なくなり、OD値は減少するはずでしたが予想外の結果となりました。 なぜ血清の希釈倍率が上がるほどOD値は上昇するのでしょうか。 吸着させる血清が多すぎると血清同士で二次抗体の反応を阻害してしまうのかとも考えましたが二次抗体分注前に、しっかりwashしたので余分な血清は残っていないはずです。 うまく説明できず申し訳ありませんが回答お願いいたします。 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 新幹線で駅弁食べますか? ポテチを毎日3袋ずつ食べています。 優しいモラハラの見抜き方ってあるのか モテる女性の特徴は? 口蓋裂と結婚 らくになりたい 喪女の恋愛、結婚 炭酸水の使い道は キリスト教やユダヤ教は、人殺しは地獄行きですか? カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど