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雇用の問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090802-00000069-san-bus_all 私も失業手当を貰ってる34才の男です。ハローワークに行っても仕事が見つかりません。どうにかならないでしょうか?今度の選挙でこの点を改善するというマニフェストを掲げてる政党ってあったりしますか?
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与党しかないでしょう。 政策で時間がかかるのが政治の現実。 子育て支援を訴えてる各政党を見て思いませんか? 今言ってるのは遅すぎます。すでに土台を作ってきたのが与党です。 確実なのは与党でしょう。 しかし、失業保険も公明党ががんばって延長などや国の9割負担などは、評価できる実績ですね しかし、経済は社会主義ではないので、国民の努力も必要になりますから、その潤滑油だと与党の政策、自民党の政権能力は必要でしょうし、マニフェスト実現NO1では、公明党でしょうね。 そういう過去の実績を平等に見ても、民主になれば、増税でプラス世界の大不況と重なりもっと悪くなるでしょう。 財源を明記しないということは税金をあげるということですから。 地道にやってるところは公明党だと思いますよ。年金も子育て支援も失業給付や経済対策で実行してきたのは現実ですから。 また民主と自民では、政権能力では自民でしょう。 しかし、バブルの負債は20年かかりました。それを考えると、今度の世界不況はもっと大きいですから、処理に時間はかかります。 政治は積み上げるもので、実行してすぐに効果があるとか、すぐ変わるという認識は、現実にはありえません。来年あたりに期待するのが現実的です。 政治ですぐに変わるという幼稚な想像はもう捨てたほうがいいでしょう。 実際には選ばなければ何でもあります。中部あたりで探してみるのもいいと思いますし、この機会に、コンビにの店長になるとか発想を上げて考えるのも1つだと思います。 しかし、知り合いの人事の人の意見では、今の時期は;使えない人しか求人ではこない。といってました。 それは現実的に雇う側の真剣な本心だと思います。この機会に何か免許でも取られるといいかもしれません。 牽引免許さえあれば、月30以上は確実でしょう。 そういう思いつきを「知恵」といいます。知恵工夫で自分を高めるチャンスととらえましょう。 仕事は現実にはあります。 しかし雇われるかどうかその人自身の問題です。政治は関係ないです。 またこれだけは知っておいたほうがいいと思いますが、今の経済は世界でもトップレベルの水準です。ですから非常に厳しい社会になってます。 またそれを維持するためには、バブルがなければ成り立ちません。 今回の不況が再生しても、また不況は起こります。それがあるから今の高い贅沢な社会が維持できるのです。
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- kentoshi82
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雇用は景気回復局面でも、最も遅れて回復に向かう指標。故に目先の政策より景気回復こそが本道でしょう。 あなたから見て、景気回復できそうな政党を選ぶのがよろしいでしょうね。 ちなみに最も景気の腰を折るのが消費税増税です。 私的には、建築基準法改正により、国内景気の腰をサバ折りしたうえ、黒塗り車や保養所を作りまくり、実に10年分の雇用保険を無駄使いした上、足りなくなったから、雇用保険料引き上げを行った自公は信用なりません。 無論、民主の内需拡大策も効果は期待していませんが・・・・・。
お礼
回答ありがとうございます。
- at9_am
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> どうにかならないでしょうか? 雇用調整助成金は自民党が拡充するとしています。 民主党は、この基金そのものをムダとしてカットする対象に含めています。 経済政策は、自民党はきちんとした政策があり実績もありましたが、民主党は政策はなく、また失われた10年を作った実績があります(その時は党名が違いますが、中の人は大体同じです)。
お礼
回答ありがとうございます。公明党が1番なんですか・・・。