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ツルムラサキの下葉管理

 今年初めてツルムラサキを植えてその成長力に驚きながら、毎日食べています。  草丈が20cmぐらい伸びたとき、下葉を4~5枚残して摘心し、その後はわき芽が20cmぐらいに伸びたら下葉2枚を残して切り取っていますが、その残した下葉についてお尋ねします。  残した葉の多くがどんどん大きくなり馬鹿でかくなっています。  地際の極古い葉だけは取り除いていますが、他の大きな葉はどのようにしたら良いのでしょうか。  肥料を吸収してどんどん大きくなる葉を、皆さんどうされていますか。  もし切りとるものなら、どのような目安で切り取ればよいでしょうか。

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  • egg_moon
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回答No.1

風通しが悪くなると病害虫が発生する恐れがあるのでそれを注意するだけです。よく観察し、問題のある葉は間引いてかまいません。 基本的にはそのままにして置いてください。 養分を蓄積しているだけではなく、そこで光合成され新たな発芽の力になっています。上芽がどんどん出て成長するのは下葉があればこそです。

mym46
質問者

お礼

 肥料の無駄食い葉で処分しようかと思っていましたが、大事な葉と教えていただき有難うございました。  おかげさまでかねてからの疑問が霧散しました。

その他の回答 (1)

  • lions-123
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回答No.2

>ツルムラサキの下葉管理 草丈が20cmぐらい伸びたとき、下葉を4~5枚残して摘心し、その後はわき芽が20cmぐらいに伸びたら下葉2枚を残して切り取っていますが、その残した下葉についてお尋ねします。                ↓ 丈夫で成長も早いので、下葉を2~3枚残し摘み取る。 葉が大きくなり、蔓が伸びると→茎が固くなり食味も悪くなるので、葉の大きさや色調で判断しながら、摘芯・摘葉・摘枝を行い、挿し芽と収穫を並行して新陳代謝(世代交代)?を促進させます。 どちらかと言うと、「つるむらさき」は、サツマイモの蔓と同じくドンドン増えるので、勿体無いと思いつつ、食べるのが収穫に追いつかずで、おしたし・サラダ・天ぷら等のメニュー&レシピ拡充を調べても、ご質問の点については、今まで考えた事がありませんでしたので、私もこれから試行錯誤し試してみます。 参考URL http://heboen.hp.infoseek.co.jp/yasai/t_mura.html

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