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熨斗紙の上書き
アドバイスお願いします。 中元・歳暮の時期になると親しい友人・知人に品物を送るときに、 以前は「お中元」「お歳暮」と書いて送っていましたが、 最近、ひらがなで上書きを「ごあいさつ」・「ご挨拶」と書いて送りましたが、おかしいですか(変ですか?)。 余り堅くない表現の文言がありましたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
お中元をやめて、普通に季節問わずのご機嫌伺いとしてのお品をお送りしたという事ですよね。 それでしたら「御挨拶」で大丈夫です。 (「ご挨拶、ごあいさつ」でも間違いじゃないですが、漢字の方がいいと思います) ただ今までは、お中元として贈られていたのだと、相手が?となる可能性もあるかもしれませんね。 ご質問者様はお中元のつもりじゃなくても、相手はこの時期であればそのつもりで受け取られているという事もあると思います。 もしも、ご質問者様がただ単なる言葉じりだけを気にされているのでしたら、この時期にそういった行為をするのが「お中元」ですし、今後も続くのであれば、「御中元」が堅苦しくも紛らわしくもないと思うのですが・・・。
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意識的に「お中元」「お歳暮」をやめてということでしたら 「季節のご挨拶」では。
お礼
アドバイス有難うございます。 四季を問わず使えますね。
「お中元」「お歳暮」をやめられたのはなぜでしょう。 親しい友人であればなおさらけじめをつける意味でも 盆暮れの挨拶であれば「お中元」「お歳暮」を使うべきでしょう。 「ごあいさつ」でも間違いではないですが、受け取ったほうは なにか挨拶されるようなことがあったかな、お中元なのかなあと 考えてしまうと思います。
補足
アドバイス有難うございます。 言葉不足ですみません、私は時折親しい知人に品物を送ることがあり、時として中元・歳暮前になってしまうことがありまして、ご機嫌伺いの積もりですので、その感じを表す言葉(文言)がないかな、 と思いました。 失礼します。
お礼
早速のアドバイス有難うございます。 時折親しい知人等にご機嫌伺いの積もりで送っていますので、 漢字で「御挨拶」がいいかも知れませんね。 有難うございます。