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自民党は圧勝するか？
まもなく総選挙ですが、結局のところ選ぶなら自民党しかないのではないか？ との声が、濃厚になってきたように思います。その理由を考えてみました。 １．党首が無能である。 ２．且つ、党首に必要な能力は、聞くべき意見を述べる相手を選ぶことだと思っている。 ３．だから、これと思った意見には、妄信的に従う。 ４．その結果、失敗したとしても、その人の責任は問わない。 ５．最後は、公の前で泣いてみせる。 このように、唾を吐いて嫌悪したくなる面を、じつは誰もが密かにこころのなかで大切に思っているのではないか。読み替えてみると、 １．これまでずっと、行政は官僚たちがやってきた事実がある。 ２．この事実を踏まえれば、必要なのは「和」の精神であり、 ３．且つ、日本人としての「信頼」と、 ４．そして「責任」である。 ５．さらに、「情」があれば、言うことが無いじゃないか。 こんな感じでしょうか。敵対政党と比較してみましょう。 １．賢そうな面構えの党首で、議員を行政に送り込もうと言っている。 ２．自分たちが日本を「変える」と主張し、 ３．うかつに相手を信じず、「裏取り」が必要だと述べ、 ４．あくまで徹底的にその「責任」を追求する。 ５．何があっても、ワシ泣かない。 一見、それっぽく見えますが、このような主張に国民は、本心では戦慄しているのではないか。そして、こころのなかでは「こんな厚かましい政党には政権をやれん」と思っているのではないか。そして、そう思っている自分を密かに恐れ、周りを見回して他人の顔色を伺っているのではないか。 ただ、それだけではないか？ どうでしょう、そろそろ本音を出したほうがよろしくはないですか？
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＞自民党は圧勝するか？ ↓ 私は自民党は惨敗すると思います。 それは、年金や天下り問題、高速道路問題、消費税問題等の内政問題・サービス合戦に終始しているからです。 誰が考えても、攻め手（現野党の批判や評論、財源後回しドリームプラン）が有利ですから。 「実際に土俵に上がり相撲を取らず、責任持って働かない野党にケガは少ない！」 しかし、国の根幹・基盤である→外交・安全保障・憲法に、明確な綱領、信頼に足る方針や実行力を、マスコミも一緒になって争点ボカシ、国民の耳目から隠しても、実際の政権担当という現実を前にして、サミットで外交交渉で国益を賭してのネゴシェーション、プレゼンテーションでは、矛盾・器量・見識不足が噴出露呈し→リーダー不在、寄り合い所帯の分裂→政界再編→解散再選挙に必ず至ると思います。 「細川政権の拙劣な未知数が未熟に成る危うさを原体験・記憶が無い 有権者が多く、もう一度、やって見なければ、自民党にお灸を・・・での政権交代という形式のみのを発足させても、結果的には選挙制度の変更以外の見るべき成果の無い、ホロ苦い、混迷停滞だけだった教訓を再び得るしか、今のマンネリや閉塞感へのマグマを吸収出来ない」 民間・地方・市場のパワーで、高度情報化社会と国際社会との協調、国民の英知と努力で→民主・社民・国民新の連立政権も自公連立政権も、税収の2倍以上の借金予算の国家であり、民主主義体制でありながら、経済や福祉、産業振興の実態は中福祉低負担、大きな政府、中央集権政府への依存の社会主義システム国である。 既得権益や官僚の肥大の中での政権・政策の選択肢、施策のプライオリティやウエート配分についての振幅、違いは小さい。 私は、政府への期待と評価は、政党への信頼性の基準は→主に主権（領土・国益）国威についての外交、安全保障、憲法、国際貢献だと思う。 民主党（社民党含む）は、その外交・安保・憲法で信頼・支持出来ない。 それは、愛する祖国：我が国・国民をチベット族やウイグル族の悲嘆屈辱に招く、竹島の不当占拠を許し対馬への侵食を着々と行う如き惨状・事態が長期滞留者・在日の国益・国論の合意形成への関与を承認し起こり得るからです。 不法・不当なる内政干渉や果てしない戦争への謝罪要求（南京虐殺・従軍慰安婦・強制連行ｅｔｃ）を、我が国の立場見解を説明する前に政局政争に利用するかの言動には→何処の政党・政治家かと慨嘆し、何の為に誰が為に、国政に立ち携わっているのかと呆れる。 外国人参政権問題・人権擁護法・日本人だけの主権・国家ではない発想が根底にあるからである。 迎合・目先の相手のご機嫌と顔色を窺う朝貢・隷属政党（売国・亡国政策）だからである。 北朝鮮を地上の楽園とし、拉致犯の釈放を要求し、歴史教科書や靖国問題で誤解を解く前に相手の工作のお先棒を担ぐ追従発言を繰り返し、主義主張は別としても我が国の国旗を焼き、国のリーダーの写真を汚すデモの先頭に加わる等、信じられない・任せらない、国の利益と将来を・・・。 また、国民新党は郵政ルネッサンスのみの特定分野に特化したミニ政党、新党日本も数合わせの補完勢力に過ぎず、猟官・蜜に集う条件交渉を経て、何れ民主党に吸収合併されるのだろう。
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- hyuga1960
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はじめまして。 補足お願いします。 ○ご質問者様；逆に質問させて下さい。 ＞＞その背景には、おそらく集団として烏合化したときの頼りなさがあると思うのですが、ここはひとつ、それを詳らかにし、広く訴えていただきたいと思いました。 次期総理としての個人名（現職含む）、将来的な理想としての政党名でいえば、ご自身では誰と何処とを理想とされるのでしょう（わざわざ分けたのはご回答コメントを読んでの事です、）。 どういう展開が望ましいとお考えでしょうか。 人に聞く以上は自分も詳らかにしなければ礼儀に反しますので申しますと、私は次期総理は麻生、理想は共産党です。
お礼
１．次期総理について 現状では、麻生太郎が相応しいと思います。ですから、自民党を支持します。 詳らかにせよ、との事ですからもう少し書き足します。ご存知のように、日本は戦争に負けました。その後の処理で、以前と比べて日本から無くなったものがふたつあります。ひとつは、天皇。そしてもうひとつは、リーダーです。リーダーは、代表者とは異なります。例えば、天皇を象徴と呼ぶように、集団の代表者はひとつのシンボルとして存在する。 けれども、リーダーはシンボルとは異なります。将来を見据えたとき、日本にリーダーは必要なのかどうかという質問が先立つように、僕には思えます。賛成・反対どちらもあるでしょう。僕は、必要なのでは？ という立場を取りたいと思いました。 では、リーダーはどうやったら生まれるでしょうか。それは、制度だと僕は思います。官僚を育てる制度はあっても、政治的リーダーを育てる制度がない。制度は、一朝一夕にできるものではありません。できるとしたら？ それは自民党しかないだろうと思うんです。一本化された制度のなかから、二人、三人の候補者があがる。これが本来のリーダー選びだと思います。 今の様子を見ていると、誰を選ぶかではなく、どのような制度を選ぶかに世論が流れている気がするんです。これでは、誰が総裁になったっていっしょのことです。
補足
さて、補足要求に答えさせていただきました。 いかがでしょうか。ご回答ありがとうございました。
- kbfd33
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８月３０日の総選挙において 自民党が勝つか、民主党快勝か 有名週刊誌予測では 自民１５５民主２６１週刊文春 自民１４１民主２７９週刊朝日 自民１６０民主２６１週刊ポスト 自民７９民主３３２週刊現代 何にしろ自民党敗北濃厚の雰囲気は不変だね
お礼
ご回答ありがとうございます。雑誌というのは、その記事が統計結果なのか意見なのかをわからなくすることで購買意欲を保とうとしますから、ちょっとした政治活動みたいですね。 どう変わってゆくかが、楽しみです。
しっかり、マニフェストを比べて判断すべきだと思います。自民党は、今まで期限を区切ってこなかってこなかったので、今までよりは多少良くなっていると思います。これは民主党のおかげですね。 ○無駄遣い削減について… ・天下り…自民党は、６５歳までＯＫ。６５歳超えても非常勤ならＯＫ。民主党は全廃 ・公務員削減…自民党は８万人（人数で２５％）。民主党は、人件費で２割削減。 ・特殊法人、公益法人…この辺はどちらも良く分かりません。 ・衆議院議員数の削減…自民党次回１０％（次回の次回に３０％）、民主党次回１６％ http://www.jimin.jp/sen_syu45/seisaku/pdf/2009_yakusoku_a.pdf http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/pdf/manifesto_2009.pdf
お礼
ご回答ありがとうございます。 マニフェストの審査は大事なことですね。そしてまた、履行されたかどうかを反省的に見る視点も大切です。華々しい呼称ではなくとも「公約」というのは、政治本来の機能だと思います。出身地方での公約――つまり、その土地の反映――は一票に対する礼儀であり、履行という行動こそが信用となる。 国勢選挙とは言っても、その背景には出身地方の反映を国に対してどう獲得するか、という点に議員さんたちの関心はあったと思います。 そうではなく、これは国勢選挙なのだという考え――これを議員さんたちに理解させることができるのは、実は投票する側なのだと思うんですね。党の公約は、国としてこうあるべきだという視点から書かれますが、これの実現性を疎外する原因は、多くが出身地方の意向に関係すると思います。 国の外ではなく、内から公約の実現性は謀られる。これを審査すべきだと思いました。
- pupurpu
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複雑ですね。 はっきりいって民主は嘘つきに近いです。 増税間違いなしです。 権力ほしいだけです。ある意味異常ですね。 未曾有の大不況です。 前回のバブルの負債は２０年かかって処理されました。 それ以上の世界的大不況です。そこで民主が勝ったら、もっと社会が悪くなります。 財源を書かない。また、子供のいない家庭は増税。高速道路無料でも人件費補修で税金投入。 そういうことを考えれば、民主が勝ったら日本は増税で不況がもっと深刻になります。 しかし、国民はそこまで考えてないから、民主が勝つかもしれません。 そうなったら実は大変です。 与党の政策で何とか失業５％は「よくやってる」ほうだと現実の難しさを考えると思います。 また子育てと年金は公明党が最初にマニフェストに入れて実現しました。その後を民主が追従するように公約してますが、 つまり、独自性は何もない。 政権ほしい。それだけ。 愛知では５人までが公職選挙法で捕まり、２人当選でも繰上げで誰も決まらなかったとか、九州沖縄で麻薬をやった芸能人を推薦したり、埋蔵金とか、はっきり言って、異常な思考です。 その恐ろしさに加え、権力だけほしいという腹は見え見え。 大不況に財源明記のない増税でもっと悪くなります。 自民も自民ですが、はっきり言えば、自民党に人材がいない。 今の社会意識では、自民以外という心理でしょうが、民主がいいというわけじゃないと思います。 ほかに対抗できる党がないという程度の民主でしょう。 もともといろんな党を裏切って出てきた人たちの集まりです。 そういう人格の集団ですから、党のまとまりがないというのは有名な話ですね。 政治は国民主権ですから、投票率１００％で民意を反映させるのも、独裁を許すのも、国民の意思しだいですね。 結局、投票いかない人たちのおかげで、政治が国民の者になってないということでしょう。 ですから、民主主義は行動しないと成り立たないということがわかってないんでしょうね。 民主にいいようにやられて、うまい言い訳で逃げる。公約も実現しないか、しても増税で社会悪化は目に見えてます 民主の性格は、人に言ってることが同じように言い返されると言葉が出ない党です。 うそつきと自民に言ってますが、それが民主の本性でしょう。 今の不況は２０年以上処理にかかるレベルです。 それを忘れて、増税するのは、自殺行為ですね。 政権担当能力を考えないと怖いと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自民党に限らず、政治の世界もまた人材の不足なんだと思います。民主党に良い人材が集まっているわけではない。むしろ、相対化のなかで生まれた時代の寵児たちです。気付かねばならないのは、25歳以上になれば、日本では被選挙権が与えられるということです。 徒党を組むとか、立候補するとかではなく、こういった場で自分の考えを明らかにする。これだって、立派な政治活動に繋がるだろうと思います。 ご回答者様は、しっかりとした意思をお持ちの方です。是非とも、人材の補填になるようがんばってください。
- snowplus
- ベストアンサー率22% (354/1606)
いや全く仰る通りだと思います 自分は今までかなり反民主発言をしましたが まともな政党ではありません 自民党の配布資料の中に民主幹部の信じられない発言集 というものがあるのですが 鳩山は北朝鮮のミサイルを「レーザービーム」で打ち落とせば良い との発言があるようです http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/pamphlet/pdf/2009_nominsyu.pdf アニメさながらの妄想だと思います ガンダムがあるじゃないかということなのでしょうか
お礼
ご賛同いただいて、ありがとうございます。 ただ、民主党が駄目だから、僕は自民党だと主張するわけではありません。むしろ、駄目なのは自民党です。けれども、その駄目のなかに兆しを読もう、見直しを迫ろう、仕方が無いじゃないか、そういう声にならない声を持った有権者が、じっさいは多いんじゃないか？ という質問を立てています。 駄目なところは、声高にいうべきなのです。 言うだけ言ったら、あとは自分でどう投票すべきか考えてみるのが良いと思います。 どうでしょうか。
- momochu
- ベストアンサー率21% (31/145)
民主党は政権を取る事しか考えてないように思えます。 一度民主党に政権を取らせて、様子をみてみたいと言う人が結構いますが、民主党政権が終わった後に負の財産を長く引きずる事になります。村山さんが首相になった時の足枷が今だに続いているように。 その村山さんの社会党の血をひく人達が民主党にいますし、社民党と連立を組むとなると、日本人のための政治と言うよりも、中国、朝鮮（南北）のために血税を納める事になりそうです。戦後の謝罪、補償はもう勘弁してほしいです。 もっとまともで現実にあったマニフェストが作れるようになってから政権をとって欲しいです。 こんな寄せ集めの政党よりブレのない共産党の方が評価できます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 共産党を評価されるのには納得です。数ある政党のなかで、唯一、まともな事を言っていると思うからです。でも、名前が悪いと思うんですよ。――という声は多いにも係わらず、ぜったいに変えないところが骨太ですね。実は平生、お世話になっています。 自民党に投票することに対して、（公的には別でも）所属議員さんが反対しない唯一の党です。
民主党のマニフェストで賛同できるのは、 １．官僚主導政治から政治家主導に ２．地方分権を進める ところくらいであとは今一という感じがします。 特に日教組主体の教育、郵政民営化後退、外交音痴 なところが とてもあやうく感じます。 マニフェストが出る前は民主党に入れるつもりでしたが、あれを見てがっかりしてしまいました。 片や自民党も予算分捕り合戦に終始しているだけの政治屋集団と化している現状で、どちらになっても日本は危ういという印象を持っています。 おそらく一度民主党への政権交代があるのでしょうが、経験不足のため混乱し、再度選挙（または政界再編）があって徐々に修練していくのであろうと期待しています。 ということで、自民圧勝は無いと思いますがいかがでしょうか？
お礼
ご回答、ありがとうございます。さて、 「一度民主党への政権交代があるのでしょうが、経験不足のため混乱し、再度選挙（または政界再編）があって徐々に修練していく」――これだけの時間が未来に残されていれば、日本はまずまずのところにいるのではないでしょうか。 僕の感想では、ここでしくじった場合、先進国から転落するだろうと思います。予算配分よりもむしろ、金利の行方です。2004年から数年間に渡っての住宅取得率の伸びは尋常ではありません。その時期に住宅を取得した人たちの多くが利率1％代の低利で多額の借金をしている。総額140兆円以上もある住宅ローンの利率が1％でも上がれば、その過半が不良債権に変わるでしょう。 これがあるから、日銀は利率を上げられない。 利上げできない以上、過剰に流した通貨はけっきょく日銀へ返ってきてしまう。空回りです。利上げか新税の設定はどこかで誰かがやらねばならない事だとは思いますが、こういうのって、怖いんですよね。一回しか政権を取れないとしたら、「やってみる」という方向へ動きかねない。日本の高いGDPを支えてきたのは、自動車と住宅ですから、現状の財務、金融、日銀の関係が少しでも悪くなれば、たった一回の相場変動で向こう十年はあおりを受けると思いますよ。
- g-mani
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自民がダメだから、民主に入れようって安直な国民が居ましたが反権のマスコミが今度は民主叩きを始めているので、 私の予想は「圧勝はない」でどこの党が勝ったのかわからない結果なのではないかと。 質問者さまも色々上げておられますが、 私が一番民主党の気に入らない点は「社民党と組む」と発言している点。 かなり方向性が違うのに与党になりたいから組むというのはいかがなものか。 さらには、社民とは与党になったら次の選挙で離れるなどと言い出すしまつ。 こんな党は信用できません。 一方自民も自民で不満は尽きず、今度の選挙は「党」じゃなくて「候補者個人」を見て入れろってことでしょうね。
お礼
なるほど。現実的であり、よく党の主張をお聞きになられていますね。 仰ることには、理があります。ご回答ありがとうございました。 さて、ここでは強いてお聞きしたい点があります。「一方自民も自民で不満は尽きず」の不満についてです。さらに、政党政治とは言われながらも、政治家個人を選ぶという点に言及されていますね。その背景には、おそらく集団として烏合化したときの頼りなさがあると思うのですが、ここはひとつ、それを詳らかにし、広く訴えていただきたいと思いました。 標題に書きましたように、たぶんそれが結果的に自民しかなくなる――という結論に行き着くような気がするのです。
- mota_miho
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民主党はいろいろボロが出てきていますが、自民党は麻生氏が居座っている限り惨敗でしょうう。 しかし、どこかの段階で麻生氏が退陣を表明して、新しい総裁で選挙を戦うという展開になれば、自民に流れが向く可能性はあります。
お礼
＞麻生氏が居座っている限り惨敗 そうでしょうか。麻生氏がいるかぎり、圧勝だろうというのがこの質問です。あの、苦虫を噛み潰したような醜い顔が良いのです。流れはもう、向いているようですよ？ ご回答、ありがとうございました。
あほな。質問するなら民主党は圧勝するか？でしょ。 自民党の責任は重い。今の社会悪はすべて自民党がつくった。
お礼
＞今の社会悪はすべて自民党がつくった。 そりゃそうでしょう。そもそも、自民党以外に政党なんて無いも同じでしょ？ ご回答、ありがとうございました。
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お礼
論じてくれてますねぇ。ご回答ありがとうございます。 やはり、攻め手の有利さ、そしてお灸を据えるとの視点より、交代されるであろう政権の行方を予想し、しかし、国威に対する政府への期待感――これこそ「国」という単位への期待――を考えると、新政権は心もとない気がする。といったところが、たぶんいちばんよく時代観を出していると思います。 この回答をお読みになったかたは、きっと説かれるところが多いでしょう。 他の回答を見てから少し補足するかもしれません。けれど、良いご回答だったと思います。