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民法について
民法について学んでいるのですが、わからない問題がありましたので質問させていただきます。 答えが分かる方いらっしゃったら回答お願いします。 Aは高齢になったので、財産の管理を息子のBに委任していた。 BはA所有の不動産の管理として、固定資産税の納付、賃借者からの賃料のうけとりなどをAに代わって行っていた。 その後、Bは自分の経営している事業が不振となったので、Aに無断でAの所有する甲不動産をその賃借人であるCに売却した。 Cは以前からBに賃料を支払っていたので、Bが不動産を売却する代理権を有するものと信じていた。 売却の事実を知ったAは、Bに売却する代理権を与えていないことを主張して、Cに対して、AからCへの移転登記の抹消を請求した。 Aの請求は認められるか否かを法律的な理由付けをしながら述べなさい。 よろしくお願いします。
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- taka1970
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回答No.1
「法律」に投稿したほうがいいと思いますよ。
お礼
すいません;カテゴリ選択間違えてました:: ご指摘ありがとうございます。