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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:奇特な強迫性障害)
奇特な強迫性障害とは
このQ&Aのポイント
- 中3の強迫性障害を患った人の鉄道に関する特異な性格について
- 鉄道ファンであるが、鉄道車輌が嫌いな理由について
- 他の鉄道ファンに比べて車輌へのこだわりがないことについて
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質問者が選んだベストアンサー
No1です。 <こだわり派>ってことで良かろうかと思いますがどうでしょう。 私の場合、究極お気に入りの一品にはまだ出会えてないですが、必要な物なので「とりあえずコレでいっか」と思えるものを使ってます。 ん~と…名前は忘れてしまいましたが、何とか言う男性作曲家(オジサン)は、チマタに流れる音楽に心惹かれるものがなく「それなら自分で作っちゃえ☆」と、作曲家になったそうです。 懐メロ年代の…有名な…小椋ケイ?だったかな? もどかしさは確かに感じますね。 そんな時私は、カスタムしちゃってます☆。 質問者様が電車好きなら、例えばデザイン画を描いてみたり、パソコンでオリジナルカラーリングをしてみたり、それをミニチュア電車に施してみるとか! せっかくの物へのこだわりを持っているのですから、形にして楽しんでみてはいかがですか☆?!
その他の回答 (1)
- flyter
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回答No.1
私もあるよ~^^。 私の場合は文房具。 質問者様の言う車両嫌いに当てはまるものは、シャーペンだね。 胴回りが太すぎるとか、キャップの形が…とか、ノックのし心地とか。 これって嫌いなの? 私はむしろ、<好き>なんだと思ってた。 好きな形を明確に持っているがゆえの<お気に入りを見つけられない>。
お礼
御回答有難うございます。 電車にしろ文具にしろこの世には多種多様に存在するにも関わらず、好きなものは存在しないなんて不思議というかもどかしいです。そう思いませんでしょうか?? しかし、強いて言えばあなたのおっしゃったように確かに自分の中には存在しますね。「好きな形のイメージとして・・・・。」 私は貪欲なのでしょうか?それでも現実にある物の形を無理矢理好きになろうとして、疲れています。少し前まではそれが過剰なもので、強迫行為を担っていました。具体的なものは我ながら衝撃的な行為で、判断がつくまで敢えてお伝えしませんが・・・・・。